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コロナ5類移行、20日協議 今春念頭、マスク着用見直しも
小川 洋平株式会社おがわのじかん 代表取締役
いやいやいやいや、岸田さんに言われたってマスク外さないんでしょ?現に外でもマスクしてるじゃないですか。
どなたかも仰ってたように、この国の第一権力はマスゴミ、テレビ、ワイドショーですよ。
岸田さんが屋内でもマスク要らないって言ったって、マスゴミが叩くのは目に見えてる。
ほんとこの国(もはや村)は人を責めるのが好き。
為末さんの「何かあったらどうするんだ症候群」ですよ。
自分では取れる責任などないのに、人には責任をとれという。いや、責任が取れないから、言うのか。
マスク問題に限らず、天動説信者のように、ワイドショーを見る人たちが死ぬまで、この国は変わらないと思う。
時代の変化速度が速すぎて、人は長く生き過ぎてるんじゃないかとさえ思えてくる。
【サイゼリヤ創業者】それでも我々は「値上げ」をしない
小川 洋平株式会社おがわのじかん 代表取締役
気持ち悪さしかない。
根本的に、成長とか進化とか、そういったものを感じないというのが一点。
どうありたいのか。
安けりゃいいのか。
昭和か!
他の方も書かれている通り、他社が値上げしている(せざるを得ない)状況下で、一人だけそうしないということは、一人勝ちする。
他社は淘汰され、そこに卸している生産者も淘汰される。
つまり、自社だけが生き残り他がいなくなる戦略ということ。
強者の戦略。
そんな社会を目指しているということ。
安い方がいいなんて、当たり前。
誰も値上げしたくてしていない。
価値を伝える努力をせず、安くする努力をしてきて、これからもそうするという。
お客様が困ってるって、売る側だって困ってるんだって。
そのままにしてきたから、こんなデフレなんでしょう。
ク◯な日本なんでしょう。
まったく同意できない。
僕は今までサイゼリヤに行ったことはないし、これからも行くことはない。
安い店に行く自分が嫌だから。
安いとは、どこかで誰かを搾取していることに気づくべき。
その消費者の意識改革こそ、デフレ脱却のキモなんじゃないのか。
自分の給料を上げろと言いながら、モノは安くしろと言っているこの矛盾の気持ち悪さ。
どうありたいのか。
どうあって欲しいのか。
みんなよくよく考えるべき。
このインタビューに会長が答えていることがすべてを語ってる。
【山口周】“食”で取り戻す人間性。新しい価値は「衝動」から生まれる
小川 洋平株式会社おがわのじかん 代表取締役
うーん、このプロジェクトに違和感。。
聞こえのいい言葉を並べていて(やはり資本主義的というか)「衝動的」には思えない。
なんか本質的じゃないというか。
別に新しい価値観でもないというか。
この程度が食を見直すということなのかなぁ。
生産者とかそれはもちろんそうなんだけど、所詮他人で綺麗事で、このストーリーで食に関わる人たちのことを自分事として考えられるんだろうか。基本的に誰かを助けるっていうのはすでに大多数にとって持続可能なモチベーションにはならないと思っていて(相手との距離)。
まぁ丸の内ならそこにお金払うってことかーとか。
でもなんかムーブメントっていうならもっと、なぁ。。
会食でのコミニケーションの価値はもちろん高いけど、実はその時の食は表面的にしか理解できないことが多いのでは。
だって話すことに重きを置いてるから。
みんなでワイワイやるときや大事な話をするときの料理と、食に向き合うことは両立しないのでは?
あるとしたら、お互いかなり高いリテラシーが求められる。
モヤモヤするけど、結局誰のために何がしたいのかどうしてあげたいのかってことだよね。
スケールが大きいと、こうなるしかないか。失敗できない感を感じるのはこの対談ネタとしては皮肉だなぁ。
考えさせられる記事でした🙏
一方的に書いてごめんなさい🙇♂️
このテーマは他人事じゃないもので。
もっとちゃんといろいろ読みます💦
【東浩紀】私たちの「考える時間」を取り戻せ
小川 洋平株式会社おがわのじかん 代表取締役
東さんと堀江さんの対談を聞いて以来、「人に考えさせること」の重要性を強く感じています。
じゃあどうやって人に考えさせるのか。
それはどういう文章なのか。
どういえば、人は考えてくれるのか。
これがすごく難しくて。
そんな中、今回の記事で触れられたヒントが「考える時間」とそれを強制的に生み出す「対面で話す」ということ。
物理的な対面でもなく、ライブでもなく、アーカイブで見れるようになった今。
やはり便利なもの、効率的なものというのは、本当のあるべき姿、ありたい姿から遠ざかっていっているんじゃないかという視点を、常に持ってないといけないと痛感させられました。
記事、ありがとうございました。
NORMAL
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