渋谷 祐樹

「外資系企業に日本の税金が入るのはいかがなものか」と言うものの、国のシステムにもAWSがガッツリ入っていたような気がしている。その意味では時既に遅しかと。 もはや開き直って手数料安い所で制度運用できた方がなんだかんだいいのではないかと思ったり。

アジアの他の国でも撤退ありそうですね。

記事によれば、バイデン氏陣営は前々からトランプ氏との決戦になることを予想していたように思う。 それでもトランプ氏が固いと言われているようだが、果たして…。

不利な状況に陥るから出演を取りやめるのであれば、吉本が言う「事実無根」は無根じゃないように思います。

コアなファンが離れてしまうと、結果的に全体の顧客離れが進んでしまうのではないかと思います。 他事業の苦戦の影響が出ているのでしょうか？

タレントも嫌な思いしてるだろうけども、そこに勤務している人もまた外歩きづらいと思う。オーナー企業だっただけに肩身の狭い思いをした人も多いような気がする。(性加害の告発も含めて) サラリーマン目線で言うと、社長がやらかしてるって結構キツイ。 人に言えない会社になってしまったよホント。 (元々人に言えない会社だったのか？)

円満な形ではないかと思います。 日本テレビならば違和感なく、ジブリの文化を残してくれそうに思います。

人間いらずはすごいけど、胡散ん臭いとも思ってしまいました。

相手は海外の人(日本の商慣習を知らない可能性あり)なので、もしかしたら感覚的な部分の認識の相違もあったのかもしれません。 いずれにしろ経済的損失が出ている訳ですから、イニエスタ側は襟を正して臨む必要があると思います。記事に書いてあるような横柄な感じで臨むと、尾ヒレがついて海外でも話題になるかもしれません。

純資産額がいくらか分かりませんが、株はある程度大きな会社に買い取ってもらうのが現実路線なのかなぁと思います。一昔前ならライザップとか手を挙げそうですが。 仮にタレントで構成する持株会みたいなものが引き受けたとて、実態は前とあまり変わらないでしょう。 それこそ、経営者(そしてオーナー)が変わればもとの健全なタレント事務所になれそうだと思います。