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資生堂が日本事業で早期退職募集、約1500人-全従業員の約4.5%
Bloomberg
王 士銘Telehire 代表取締役社長
PDDでの勤務の際、現在のCEOである藤原憲太郎さんは以前、中国で上海本部オフィスにて会談を行った経験があります。同席は資生堂全ブランドの日本人部長陣です。一人(王)対五人、日本最高の経営陣です。 中国にしか進出出来なかった、グローバル化失敗。 私見ですが、地政学リスクが高まる中、中国に偏りすぎたことが問題ではありません。アメリカでは成功していますが、グローバルでは失敗し、欧米圏ではほとんど存在感無いですね。 中国でしか好調でないというのが実情です。つまり、2023年以前は中国が爆発的な成長を遂げていました。藤原憲太郎さんの昇進も中国市場の成功に関係あるではないでしょうか。でもその際に調子乗ってEC戦略は誤ったものでした。 考えてみてください。、資生堂の商品はインド人や黒人にも適しているのでしょうか?私は中国やアジア向けに特化していると考えています。特に東南アジアや中国でのみ売れているように思えます。インド人や黒人にも適している化粧品を注力すべきです。英語を喋るのはグローバル化ではない。 グローバル化失敗=日本国内の見込みはない。なぜなら日本人口の三分の一は老人です。日本市場のパイが縮小しているに間違いない、だから解雇、リストラ。 三分の一は老人=消費力はないです。高価な化粧品を購入するわけないので。 リストラにならないように、また中国市場、欧米市場に頑張るしかないです。オムロン実も同じ状況。中国のECは下手。
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史上最速上市
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王 士銘Telehire 代表取締役社長
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「ツバキ」「ウーノ」の売却は逆効果だった恐れ…資生堂が「1500人早期退職」に追い込まれた3つの理由
PRESIDENT Online
王 士銘Telehire 代表取締役社長
PDDでの勤務の際、現在のCEOである藤原憲太郎さんは以前、中国で上海本部オフィスにて会談を行った経験があります。同席は資生堂全ブランドの部長陣です。 1.中国にしか進出出来なかった、グローバル化失敗。 私見ですが、地政学リスクが高まる中、中国に偏りすぎたことが問題ではありません。アメリカでは成功していますが、グローバルでは失敗し、欧米圏ではほとんど存在感無いですね。 中国でしか好調でないというのが実情です。つまり、2023年以前は中国が爆発的な成長を遂げていました。その際に調子乗ってEC戦略は誤ったものでした。 考えてみてください。、資生堂の商品はインド人や黒人にも適しているのでしょうか?私は中国やアジア向けに特化していると考えています。特に東南アジアや中国でのみ売れているように思えます。インド人や黒人にも適している化粧品を注力すべきです。英語を喋るのはグローバル化ではない。 2.中国EC市場は変化が非常に速いため、藤原憲太郎さんや他の部長の中国ECに対する理解が低く、適切な対応が遅れています。かつてはアリババのTMALL戦略提携に過度に依存しすぎていたことや、他のプラットフォームであるPDD拼多多やDOUYIN抖音への参入が遅れていた点は失敗要因だと思います。例えば、小生代表していたPDD(TEMU)を軽視していたが、現在PDDは中国EC市場でトップになっています。またDOUYINの参入も遅かった。 3.中国のECは今、日本本土のものなんでも買えます、日本商品、欧米系の化粧品今随時入手てきますのでわざと日本商品を信仰するわけない、また中国の本土ブランドもどんどん増えていて、品質いいものばかりです。日本、韓国ブランドの信者も減少しています。政治面ある関係は少ないと思います。いい商品なら反日運動しても爆買。中国で爆品は今紅腰子でしたら、他の良い品質爆品を育つは肝。ブランド多すぎる。逆に欧米系の化粧品はまた中国にて戦えると思います。 4.また、ECとOFFLINEの販売量のバランスも悪く、中国市場のデジタル販売戦略が誤っています、なんでこれは重要?OFFLINE価格とONLINE価格のバランス、SUPPLYCHAIN在庫の確保、計画なども重要。UNIQLOの中国ECとOFFLINEの連携はもっといいです。UNIQLOに勉強すべきです。
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「中国市場に頼りすぎていた」資生堂1500人早期退職募集で見えた"名門ブランド企業"3つの低迷理由
PRESIDENT Online
王 士銘Telehire 代表取締役社長
PDD(拼多多)での勤務中、現在のCEOである藤原憲太郎さんは以前、中国で上海本部オフィスにて会議を行った経験があります。 1.中国にしか進出出来なかった、グローバル化失敗。 私見ですが、地政学リスクが高まる中、中国に偏りすぎたことが問題ではありません。アメリカでは成功していますが、グローバルでは失敗し、欧米圏ではほとんど存在感無いですね。 中国でしか好調でないというのが実情です。つまり、2023年以前は中国が爆発的な成長を遂げていました。その際に調子乗って戦略は誤ったものでした。考えてみてください。また、資生堂の商品はインド人や黒人にも適しているのでしょうか?私は中国やアジア向けに特化していると考えています。特に東南アジアや中国でのみ売れているように思えます。 2.中国市場は変化が非常に速いため、藤原憲太郎さんや他の部長の中国ECに対する理解が低く、適切な対応が遅れています。かつてはアリババのTMALLに過度に依存しすぎていたことや、他のプラットフォームであるPDDやDOUYINへの参入が遅れていた点は失敗要因だと思います。例えば、PDDを軽視していたが、現在PDDは中国EC市場でトップになっています。 また、ECと非ECの販売量のバランスも悪く、中国市場のデジタル販売戦略が誤っています。日本のECサイトも同様です。
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