小松 一俊

インプット×アウトプット×改善のサイクルを上げるとか、1回目のアウトプットで100点を目指すという話よりも、相手や周りの求めているスピード感が読めてないということでは？

確実に縮小する業界にありながら90億円の債務放棄と残り約95億円も猶予する方向に考えた各金融機関の判断基準がちょっと知りたいです。

ドコモのドコモユーザー以外に気軽に口座を作って欲しいというすけべ根性と地銀などのセキュリティーに対する甘さと開発費不足が理由じゃないかと思います。

これは単純な話でCoCo壱は基本的に成功しかないというのが僕の考え方です。 仮に、アメリカでスタートした寿司屋がアメリカ全土で成功したという経歴を持って、日本（東京）に入ってきた場合、約1％の人が訪れたいと思ったとして東京の人口が約900万人（らしい）ので9万人が訪れたいと思う計算になる。 客単価5,000円で1年で全員訪れるとすると年商４.5億円。CoCo壱でこの計算をするとニューデリーの人口が約2,100万人、CoCo壱の客単価1,000円とすると年商2.1億円。客単価が安くても売上は上げやすいと思う。 まぁ、単純計算＆妄想ですけどね。

コロナ直前から住宅の計画を本格的に動かし、契約、ローンOK、コロナと次々に。 さてさて、僕は払い続けられるのでしょうかねぇ。

星野代表のマイクロツーリズムという考え方になるほど！と納得したので、嬉野へ旅行へ行きました。（佐賀市在住なので嬉野まで車で30分くらい）。 嬉野は日本三大美肌の湯（あと2つは知らない）らしいが、同じ佐賀県でも行ったことはなかったのでいい経験になった。（佐賀に住み始めて7年くらい）

こういうのは大事だと思うし、どんどん進めていくべきだと思うけど、なぜPC？という疑問はあるかな。 一度こういうイニシャルをかけて入れちゃうと、自治体とか「壊れるまで」使うと思うんだよね。そろそろ次世代という時期に前世代的ハードで苦労させられる子供ってのを見たくないという考えが僕にはある。 あと、親世代のPCやタブレット、スマホなんかに関しての知識不足が子供とのギャップになる可能性があり、「ツーブロックは犯罪に巻き込まれる危険性が」の二の舞があると思う。 大人に対してもちゃんとアクションしていく必要があると思う。

つい昨日、一昨日と旅行に行ってきました。 Go To トラベルの前倒し前に予約していましたが、ホテルで申請用紙がもらえ、戻ってから申請をする段取りです。 手順的に正規ルートなのか、スタート前に予約した人専用の手順なのかは不明ですが。 地元の温泉街が潰れないように。という意味と、うちの会社もダメージが大きく、めちゃめちゃ暇だったので。という意味。 一番大事なのは息子（3歳）の誕生日（10日ほど過ぎてますが）の旅行です。 車で30分程度の距離に温泉街がある方々はおすすめの旅行プランです。

誰がなっても、、、大同小異なイメージの今の国政。（理解がないだけなんでしょうけど） となると、突拍子もない感じにして欲しいので無い話になりましたが、小泉進次郎（若さだけだが、そこが一番大事な気もする）が良かったなぁ。

確かに。。実際に感染の原因になるか、ならないかというより呼気をばらまくイメージが今は難しいでしょうね。 ジェット風船に関しては新しい応援の形を考えてもいいと思う。一斉にタオルを真上に投げるとか。

印鑑とか電子認証とか面倒か複雑か有料かみたいなものを進めるよりも、Apple Pencilとか（surfaceやGalaxyもあるし）スマホに指でとかでいいんじゃないでしょうか？ 以前、（僕の経験ですが）「請求書はPDFをメールで送っていいですか？」「いいよ、いいよ、後で本書も送ってくれるんだよね」という会話をした経験があります。 契約書の話が圧倒的に多いと思いますが、「正式な」請求書や見積書、納品書は社印が必要と考えている企業は圧倒的に多いです。 うちの社員にはもしも、請求書や見積書に押印がないものが届いても別にそれが正式なものと相手が考えているなら、うちの会社はそれでいいと言っています。 冗談で、安倍首相とトランプの調印式の際、安倍さんがトランプに「日本の契約書には印鑑が必要だから印鑑を持ってきて」と言ったことがあるなら、印鑑文化に賛同すると言ってます。

これは行ってみたい！