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【図解17選】AIでむしろ出世する「仕事の新常識」を知ろう
Shiono YukaMiro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/
低いですね。でも個人のせいだとばかり言い続けたくないですね。Miroには、チームでAIを活用し、時間を短縮してより良い質の高い議論が出来るような機能があります。
シーケンス図も簡単にその場で出来上がりますし、お題を言えばマインドマップに構造化して自動展開してくれます(例えば、営業活動を改善するために考えるべき要素は?など。)
もちろん画像も生成出来ますし、付箋やテキストの非構造データも、要約や説明、翻訳だけでなく計算もしてくれて、成果物はなんでも広いキャンバスにポイポイ置いておけます。無料プランでも試せますので遊んでみてください。データの学習への再利用もありません。
https://miro.com/ja/blog/tag/ai/
みんなで活用して、一気に数人分の時間を短縮できるほうが効率がいいに決まってますし、業務フローも変わりますよね。便利なら、不便には戻らずです。
来月は、3回目のAIでプロジェクトひとつ片づけるデモのウェビナーを開催予定です。チームでワイワイAIを使うほうが明るい気がして、今年は何度も再演しようと思っています。
自転車事故で始まる「慰謝料地獄のリアル」をご存じか…無保険で歩行者をはねた25歳男性の"末路"
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家族全員だと、1億円の補償だと足りない恐れもありますね、、、。それにしても無保険の人の被害者になるのが悲惨で、切実に義務化して欲しいと思いました。
https://jico-pro.com/columns/158/
ママチャリで「今、安全確認してないよね?」という場面をしばしば見るのですが、冷静に、子供が投げ出されたら致命傷になるかもしれない乗り物だということを考えて欲しいです。よそも当たり前に乗っているから大丈夫なのではなく、何かあったら苦しむのは運転者の自分なので。他社様もですが、自分の子供を危険に晒すリスクにあまりに無頓着な運転者が多すぎるのがママチャリだと思います。
逆走はだいぶ見かけなくなった気がしますが、逆走も本当に危ないですよね、、、。自身は頻繁に乗るわけではないですが、住宅街の交差など、けっこう意識希薄に走ってしまうこともあるので、気をつけなきゃと思う内容でした。
【ミニ教養】日本人は働かない、という新事実
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米欧どちらもですが、エグゼクティブレベルの人はとにかく心身タフ!絶対条件!という印象です。人間力と、オフのスイッチを入れる瞬間を意識している人が多いような(そうでないとずっと仕事になってしまうのでしょう)。
その下くらいの役職の方も、働く時間がすごく多いのかは分かりませんが(最近めちゃくちゃ忙しかった!みたいな話は聞きますが)仕事は速いと思います。
欧州の人は役職問わずときどき1〜2週間くらいは、いなくなるかも(それでも目標達成は大丈夫、見越してオーバープロミスしないという人もいます、それでも目標が低いとは思いませんが)。仕事とともに、休暇は年間予定に組み込まれているイメージ?米国の人の休暇の取り方がどうかは、そういう話をする人がいないのであまり意識にないですが、目標KPI高いですし、よく働いているといわれたら、素直に信じられはします。
フルリモート禁止で転職…父親社員たちの苦悩「子育てと両立できない」
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多くの人が1日2時間とか通勤時間に費やしがちな東京です。リモート出来る仕事を選べるなら100%そうして、適応できない企業のほうを変えたいところです。
貴重な育児の時間を失ったことに、リモート勤務が出来るようになってから気づきました。
毎日通勤している暇があったら、その時間を仕事8割送り迎え2割に使って時短勤務しないで過ごしたかったです。
対面の良さも理解できつつ、週5も対面のコラボレーションが必要だとは思わないです。働き方に柔軟に対応できてないとしたら、DXへの感度もよくないのではと、つい疑ってしまいます。
【危機】グリコ、HOYAのトラブルが「他人事」じゃない理由
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ROIを最大化するなら、ときにツールに合わせて職能も部署編成も新しくする必要もあると思うのですが、そこまで範疇に入れた権限をプロマネに渡せないと、どこか部分最適にしかならないでしょうね。
インテグレーションや刷新だけを是としなくても、社内人材を前提に専門家なりを含めた基盤から変えていく部署と、既存を守る部署をうまくバランスしながら長期的に理解と実践を進める手法も取れそうですが、専門家と他社員の給料バランスが取れないとか、成果の定義がぼやけがちとか、いろいろブロッカーはありそう。
障害を起こすかではなく、目的とそれに対するチャレンジや改善を評価するのはとても大事だと思います。コスト削減のチャレンジばかり評価するのでは縮こまります。
習い事にレジャー…低所得家庭の子ども約3人に1人が「体験ゼロ」、年収別で2.6倍以上の差も…日本初の全国調査で判明した体験をあきらめさせる壁
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保護者の経済的な問題だけではなく、時間的自由や体力的な問題もあるのは理解できます。
地域の町内会、子ども会には、小学新一年生の交流会、盆踊り、納涼祭、運動会、クリスマス会など無料で子供が参加できる行事がたくさんあるのですが、親が役員など時間を取られ手間のかかることが引き受けられないから、と入会拒否する親御さんもいます。
都市部のアパートなどに居住していたら、そこに小学生の子供が住んでいるかが判断つかないでしょうね。学童や児童館などは、アンケートではどう答えられているのか気になりますね、、、。
【台頭】肥満は解決するのではなく、受け入れるべきものだ
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「肥満が恥」という認識を過剰に気にして病気になるな、は、今肥満体型な人が多めの米国では需要がある論調なのかもしれないですね。運動や食事制限で痩せるのは時間がかかるでしょうし。躾や子供の食生活のこととなると、無意識にか過剰に理想の母親信仰を押しつけてくる人はいるので、最後の「ブロッコリーか、つながりを感じること」のメッセージは分からなくもないです。しかし両方達成しちゃうスーパーで理想の母親像的な人もいるので、それもまた囚われすぎて病的にやるなよってことでしょうか。いずれにせよ、ある程度は健康を害する恐れのある食べ方を教えないと、なかなかコントロールが効く環境ではないとは思います。
IT企業のリモートワークは今も続いているのか?完全出社必須なら62%の従業員が離職を検討
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前職では、コロナ禍後に週4出社の圧力がかかったのち、フルリモートOKでやっているそうです。落ち着いた判断だなと。完全出社でも優秀なエンジニアが残ってくれる会社ならどんなルールでも問題ないと思いますが、自社の競争力を考えて決めないと、欲しい人材が取れないですよね。
リアルに会って話す時間は楽しいですし貴重ですが、ハイブリッドに比べたら、毎日出社したら集中時間が足りず、アウトプット2/3くらいに激落ちしそうな気がします。
デジタルでうまく仕事ができる会社と、そうでない会社に二極化してきていないでしょうか?メールや紙の利用度合い、必要性が高くないのに通勤ラッシュに通勤時間固定される、などといったデータも見てみたいです。
スノーピークが「失敗」した“一本足経営”。急成長リスクはこのデータに表れていた
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二子玉川の店舗でアパレル見たことがあります。いいなとは思いましたが、機能性はよく分からなかったし、そこは商品の売りでもなかったのかなと感じました。間違っていたらごめんなさい。
機能性インナーにはやたら高価格帯の商品の愛用者がいるので、そういうジャンルにsnowpeakがいるのなら、イメージが湧くなとも、一消費者目線。
そもそも自分でキャンプしたい層だけでなく、グランピングなどの施設に採用されることがステータスになる、的なことはなかったのか気になります。グランピングの宿泊価格ってべらぼうに高価格ですよね。コト消費的な意味合いで意義深いものであっても、利用者がワンサカいる姿は、あまりにも想像がつかなくて。ブランド力はとても高いイメージです。一本足といっても難しいですね。
情報氾濫時代。結果を出しているビジネスパーソンに共通する学習法。
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Udemyは実際のところ最も便利なアプリのひとつ。前職はUdemy Businessを契約していたので、Oracleの障害に関する技術者との会議があれば、前日までにOracle管理系のコースを取り、テストケースのレビューでいい視点を持ちたいと考えればテストの基礎を受ける、といった具合で使っていました。
気に入った講師の講座を連続で受けるという手もありますし、自分の専門分野の英語講師の講座を試し聞きして、英語が分かりやすければ英語学習に使ったりということも。メジャーなジャンルだとかなりの講座数があるので、そんな使い方もありです。
中小、大手との賃金差額が3倍に 春闘、13日が集中回答日
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最近、断捨離の情報収集のために、女性生活紙のオンライン記事を読んでいます。親の介護や自分の病気をきっかけに、都心から離れた団地や、面積の小さい賃貸アパートや築古一戸建てに暮らす女性の生活術です。
物を減らして心豊かに暮らす実用的で素敵な話ばかりではあるのですが、通勤時間を減らすため正社員を辞めて近隣の職に変えるといった話や、年金生活に備えて50代から月12-3万円の支出で暮らすように、収入増ではなく早期からの支出減で対応していく話も出てきます。70代では5万円というモデルケースも。
晩婚化しているので、子育てしていたら50代で収入が上がっていても教育費や住宅ローンなどまだ出て行くお金も多く、このグラフに出ていない退職金や、おそらくボーナスなどでも老後資金の蓄えの最後の踏ん張りにも違いがあると思います。
今の世代なら、いかに早い時期からNISAやid eco を始めるかも差になりそう。
このグラフだけ見ると、単純に大企業を辞めてはいけない、にも読めますし、それでもここにあるのは正社員の賃金。総じて日本で子育てして自分の老後も守っていくには金銭面で大変な現実とも読める気がします。
勤務時間外の連絡無視OK 豪で法制化、雇用主は反発
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長年24時間365日システム障害に応答することを期待されてきた習慣がなかなか抜けないところでした。マーケティング職の今、上司に「業務時間外にメンションされても無視して良いんですよ!」とはっきり意思表示してもらえたことは、想像以上に精神衛生に良かったです。
話す側は、いつ何時メンションしてチャットしてOK。答える時間は、業務時間外は通知をオフにして、業務時間に応答する。と明確なガイドがあると安心できます。
部下の即レス度合いを評価基準にする、といったことを秘密裏もしくは公然とやるような慣習を根絶やしにするには、制度化は良いことかなと。
女性の働きやすさ、日本は29カ国中27位 英誌エコノミスト
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国際女性デーですね。「同質性が高すぎると組織はより良い決断がしにくい、そうなっていることさえ見落としがちになる」と言われますね。
・チャンスの数が同じか
・適切なコミュニケーションを取れるか(男女差や個人差への理解)
・チャンスに応えられるサポート(ここは男女に差をつける必要は無いと思う)
・賃金差
あたりに理屈で取り組む企業が増えると嬉しいですよね。お客様の女性管理職同士を会社を超えて繋げて、困った時に相談できるネットワークが作れたら楽しそうだなぁと思ったりするのですが、なかなか😅。子供たちの未来のためにももう少し頑張らねばならないですかね。
平凡な広告営業だった私が、世界一の広告会社CEOになるまで
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3つの転機にまとまっていて頭に入ってきやすかったです。グローバルでは、人に力を与えられるポジティブパワーは、リーダーシップの第一くらいの大事な要素だと感じます。松下さんはきっとそうですね!
周りが変化するのは当たり前。ついていくには、気持ち5歩前に出して、やっと周りからはメンバーとして普通に見える、くらいではないかと(笑)。
冒頭のポイントオブビューは、「これが正しい」と強く言い切れる裏打ちというのは大切ですよね。まともにプロとして見てもらえないというか、発言を信頼してもらえないということですし、決定事項として他の人のポイントオブビューに舵切りするときでもコミットはしないといけないわけですから、相場感が無いというのは、辛いことです。
私なんかは異動や転職をすると、業界や担当プロダクトのインフラ数字やKPI感が身につくまで時間がかかるタイプです。組織を動かすとなると、数字と指標のマッピングがまずは必要ですね。
NORMAL
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