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「なんで私があなたの子どものために」 広がる「子持ち様」批判
毎日新聞
長谷川 裕(元)米系素材メーカー (元)技術営業職
「批判が広がる」ではなくて、「毎日新聞社が批判を広げている」だと思う。 昔は少数意見が黙殺されたり無視されたりする事が多かったから、少数派の意見をメディアが広げる事に意味があったんだと思う。 しかし、SNS全盛の今、SNSの対立意見をメディアが広げて炎上を煽る事に社会的意義をあまり感じない。 newspicksでこの議論に関しての様々な立場からの意見に「いいね!」が沢山ついたり、ワイドショーで取り上げられたりする事に一定のメリットはあるのかもしれないが、個人的には「少子化を抑止する」という観点では、この記事が盛り上がるのは総合的にはむしろマイナスだと思う。 とは言え、記事を書くことで記者の方達も収入を得ておられるんだと思う。注目される記事を書く事が、記者の方やライターの方々のモチベーションとなり、収入アップに繋がる構造は今後も続くと思う。 いい加減、新聞社、写真週刊誌は、製造業や銀行業界が20年以上前に資本主義の荒波によってそうなったように、数を減らした方が世の中のためだと思う。 朝日毎日新聞、産経読売新聞、週刊文春新潮、週刊女性自身ポスト、FlashFriday、スポーツ紙ホールディングス。 メディアでもこういう企業合併をいていただき、必要なリストラを進め、記者の方達が日銭を稼ぐために世間にイライラをばら撒く、炎上煽り記事やコタツ記事を減らして欲しい。 日本の製造業は多くが名前が変わったり、三井住友が一緒になったり、M&Aや分離をキッカケに社名を一新してカタカナで覚えにくい名前に変わっているのに、なぜマスコミ業界だけはずっと同じなんでしょうか? ※個人的な感想です。
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