小規模ジム「チョコザップ」にアウトドアの新サービス追加検討 ライザップの瀬戸健社長
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注目のコメント
最近の乱発ぶりは、いきなりステーキを連想しました。
チョコザップ２か月目で、先月からフレンドリー会員になったはずなのですが通達が１か月放置され今月から掃除とかお手伝いしています。
他の店をたまに使うと、システムが違っていたり、マシンがメンテされていなかったり、現場が回ってない感じがひしひしと伝わってきます。
ウェイトが軽すぎるとか当たり前のクレームを不具合シートに書く人はどこの店にもいますし。
踊り場と考えて、今の地位固めたほうがいいと思うんですがね。。。。なんかすごいですね！ドン・キホーテのような、ビレバンのような、もはや何屋なのかよくわからない、カオス感があります。（実際に、利用者はついてこれているのでしょうか。。）
もはや何なのかわからないけど、そこに価値を感じているんですかね。
店舗型のビジネスで、アウトドア事業に繰り出すというのがどういう形になるのか楽しみでもありやや恐怖でもありますね..事業として興味深いので見ていますが投資家としては別の意味で注目している企業です。負の暖簾で急成長してきた経緯や増資のタイミングと業績予想の発表のタイミングや優待の付け方など、なんかモヤモヤすることが多い。もっといえば札証アンビシャスに上場している点とかも。
