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大学研究室のフリーアドレス化は「適法」、研究に集中できないと主張した私大教員らが控訴審も敗訴…上告へ

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    研究室が鍵付きの倉庫となってるのはあるのかもしれないし、自分の研究室を持つことが、一人前の証のようになっていると、企業のオフィスのようなフリーアドレス化には嫌悪感はあるかもしれない。個人的には、教員のタコツボ化の根源がここにあると思うので、面白い方向性かと思う。

    企業も機密性高い仕事でもフリーアドレスのオフィスでやってるわけで、教員側の主張は弱い。自分の研究室の備品なり、人文系なら書籍も多くは大学の所属になってるはずなので、それらも図書館に入れればよい(最近は大学図書館の所蔵も減ってるので良い共有方法かと思う)。

    ゼミや面談も、それ用のミーティングルームなり、フリーアドレス化したスペースに併設すればいいし、集中して作業したいなら、ミーティングルーム借りれば良い。

    これら、人文系に向けたものではあるので、研究機器のある理学工学医学には向かないかもしれない。


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