「公営ギャンブル」の功罪を問う【ゲスト:古林英一】
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ギャンブルは太古の昔から娯楽の筆頭と言っても良いくらい盛んでした。私も若い頃はいくつかハマりました。最近、久しぶりに競馬場に出かけたら、とても綺麗になって驚きました。ネット化も進んでますね。
しかし、ギャンブルにハマって身を持ち崩す人がいます。裏社会の資金源にもなります。歴史的にも禁止令が度々出されていました。財政補填のためもあり公営競技のみ今は許されています。
ギャンブルを嫌悪する方も多いので難しいでしょうが、税制は正した方が良いですね。カジノも基本的には賛成ですが、海外企業に委ねるのは反対です。小さく始める方が良いですね。とても興味深い内容でした。ギャンブルと距離を置いている人にこそみて欲しい動画です。
本編でも触れららていますが払戻金に課税がカジノを支えているようなハイローラーの流入を止めてしまっています。掛けた時点で2-30%胴元がとっているわけですから二重課税なのは明らか。
スポーツベッティング、カジノの解禁と合わせて伸び代がとんでもなくある産業です。【2024/5/13 21時〜配信】
今、「公営ギャンブル」が活況を呈しています。
バブル崩壊後に一時大きく低迷していた売上は、7兆円以上の巨大市場にV字回復。
サイバーエージェントやmixi、楽天といった企業まで参入、
今や一大ビジネスとして注目を集めています。
一方で、謎めいた競技の成り立ちや、"二重課税"と批判が集まる税制など、
「賭け事」の裏には不可解な点も…
そこで今回は公営競技専門家・古林英一さんと
ギャンブルの光と影について考えます。
日本のギャンブルが世界で戦うために必要な改革とは何か…
大の競馬好きでも知られる堀江さんが語る"勝ち筋"とは?
<ゲスト>古林 英一(北海学園大学教授)
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