三菱UFJ銀行が新たに手掛ける広告プロダクト「Bank Ads」
PR: 株式会社三菱UFJ銀行
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注目のコメント
銀行口座を開設する際、事細かな情報を聞かれました。このような情報と金融データを掛け合わせた場合、とても細やかなセグメント分けができ、狙った層に広告を届けることができるでしょう。記事中にもありましたが銀行ということで媒体の信頼度も高い。とても良いビジネスを始めたなという印象です。これまであまり活用されていなかった顧客データが今後、銀行を支えることになるような気がします。
金融データをつかったセグメント配信。年収によるセグメントってなかなかなさそうなので、一部でニーズはありそう。
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例えば広告主が転職サイトなどを運営する人材系の企業であれば、年収に着目したセグメントによる広告が適していると推定し、「前年と今年で、年収額の変化が少ないセグメントは転職意向が高い可能性があるため、広告を配信するのはいかがでしょうか」などと、仮説を基に提案します。顧客と高頻度の接点があるB2C企業は誰でも広告プラットフォームになり得ますね。サイバーエージェントさんとの提携でスムーズに進みそう。
銀行だと、どんな業種の広告主にアプローチするのか気になります。