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裕福な人 と そうでない人 の考え方における22の違い

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  • 温厚で思考好きな人

    思ったほどは共感できない。例えば『低所得者層では、「お金持ちになること」がある意味恥ずかしいこととみなされる傾向があるそうだ』とあるが、お金持ちにもいろいろあり、低所得者にとって単なる妬みは除いて、嫌悪の対象となるのは『強欲な金持ち』であり、金持ちであること自体が恥ずかしいとは捉えていないと思う。

    次に『お金持ちが運が良いか不誠実(と洗脳されている)』については、『運が良い』ということ自体は半分くらいは事実だと思う。親ガチャなんて言葉もあるがどの国に生まれてくるか、どんな家庭で育ったのか、それ自体は運でありそれが人生を大きく左右する。また不誠実な理由で金持ちになった人もそれなりにはいると思う。ただそうでない普通の成功者、能力や努力でのし上がった人がいることも当然知っていると思う。

    また『平均的な人は、好きでもないことをしてお金を稼ぐ』というは当然のことで、好きなことをしてるから金持ちになれる訳ではなく、好きなことをしている一部はそれで金持ちになれ、逆に金持ちになった人は好きでもないことでお金を稼ぐ必要がなくなるのだと思う。そういう意味で原因と結果は主に逆だと思う。

    『豊かな人が他人にカネを使う』っていう部分もけっこう人による。利他的な人の方が成功しやすいという側面はあると思うがそういう人が裕福になれるかというとそこまででもない。むしろ裕福だからこそ他人にカネを使える余裕ができるって面の方が大きいと思う。そして裕福でも寄付しないタイプも少なくない。そういう意味で思考がそれほど影響しているとも思えない。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    総所得がそこまで増えていないのに現預金が積みあがってきたことからもわかる通り、日本では裕福なのにお金の扱いをマスターしていない人が多いと思います。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    9. 豊かな人は「他人のお金を使う」

    その通りで何をするときにお金を集めて、皆でやった方が成功に近づくことを体感で知っている印象。


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    Microsoft Principal Program Manager

    アメリカに移住して学んだことの一つに、個人レベルでの「金融インテリジェンス」があります。バブル崩壊を目の当たりにした就職氷河期世代にとって、投資はゼロサムゲームで、いずれ上昇した株価は暴落する、それゆえ手を出さない、というイメージがついて回っていました。一方でアメリカでは物価上昇に備えて資産を長期的に増やす、という考え方が強く浸透しています。短期的な暴落にも過剰反応しない忍耐強さのようなものがよく謳われます。

    という私の金融 IQ はさほど高いとは言えず、投資信託と自社株、401K をやっているだけで、アメリカでは平均以下レベルですね。


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