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米、大麻の規制緩和へ 「解熱剤並み」に分類変更―報道

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  1. 1
    米国の麻薬取締局(DEA)が大麻を危険性の低い薬物に分類変更する方針を報じる
  2. 2
    現在の大麻の分類をヘロインや合成麻薬と同じ「1類」から解熱鎮痛剤やステロイドと同じ「3類」に変更する見通し
  3. 3
    変更が実現すれば、大麻の「医療効果」に関する本格的な研究が可能になるとのこと
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コメント


選択しているユーザー

  • 製造業 Marketing Manager

    格差が蔓延する時、放置しておくと一般市民は上流階級層を追い落とそうとするわけだが、上層民は様々な方法で批判の目を逸らさせようとする。(意識的か無意識的かはさておき。)
    それはある国では対外戦争であり、ある国では隣国批判政策。米国の場合、国力差もあり、対外戦争はなかなか表立って出来ないので、代わりにこういう政策となる、と。
    合法だろうが非合法だろうが、常習性があり中毒性があるものに関して、あまり国が推し進めるのは違う気がしますけどね。
    米国民の場合、もっと走ったり歩いたり運動したら?と思いますよ、真剣な話。スリムなのも、上流階級、という状態ですよ。
    そういうムーブを強化させる政策が出てくると良いのですけどね。社会不安になると暮らし辛くなる。


注目のコメント

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    総合内科医 医学博士

    ニューヨークで診療をしていると、薬物使用者は日本よりもはるかに多いと感じます。大麻はすでに大衆に広く浸透しており、タバコを吸っている人よりも大麻を吸っている人の頻度の方が多いのではないでしょうか。麻薬取締局での大麻の分類変更により、研究などへのハードルが下がるというメリットがあるかもしれませんが、どちらかというと現状の認知に合わせた分類の変更、という印象です。


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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    一応連邦判断と個別のプロパティ判断があり、例えばカリフォルニア州は合法でも私のアパート周辺は不動産運営会社ポリシーでNG、吸ってたら退去などのルールがあり、結構パブリックスペースでは厳しい印象

    とはいえ、アパートの周りで明らかに大麻特有の甘い匂いがすることが増えたのと、果たして子供やペットにも無害なのか、かなり疑ってます

    結局、科学的な証明ですら完璧に客観的なわけではない中で周囲に広がるマリファナワールドは必ず何かしらの弊害を社会や個人にはもたらす気がしてならないのですが、、、


  • 温厚で思考好きな人

    タイなど大麻が合法な国(やエリア)が増えていますね。個人的には合法でも吸う気がありませんし日本での合法化には反対ですが、かといって絶対悪みたいな見方をするのも違う気がしていています。酒やタバコと同じ麻薬的な作用があり、それが合法か非合法化という違いの方が実際の悪影響の違いより大きい気がしています。

    また鬱で苦しむくらいなら合法な国にでもいって大麻を吸って和らげる方が健康的な気がします。できれば合法の国々でも過剰摂取にならないように使用できるカフェ?を限定した上で個人認証と組み合わせて制限をかけてもらえものかな・・とは思います。

    あと合法な国にいると『それが普通』という感覚になり、つい海外旅行する時にカバンにいれっぱなしにしたりするおそれがあるので注意が必要でしょうね。それが非合法な国には割と重罪です。


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