私たち3人は決して「アンチ大谷」ではない 疑問をぶつけることでファンに応える米番記者の報道姿勢
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『米番記者が見た大谷翔平』の著者インタビュー。スタンスの違いなどについて語られています。
こちらのプレジデントでの連載も気になっていました。
https://president.jp/category/c05517
注目のコメント
全く問題ないと思う。
夢を与え、法外な報酬を受け取るスーパースター達に対しても、メディアが忖度なくアプローチできる事は、健全としか言いようがない。実は、見出しでとった「アンチ大谷ではない」に続く言葉が彼らの本当のいいたいことでしょう。
“かといって大谷の応援団でもない(個人的には、ジャーナリストとして後者だと思われている方がショックである)。”
ジャーナリストとしての矜持ですね。いつも思うのですが、この日米の違いはどこから? 取材する側だけでなく、される側、さらには読者にも根付いている感覚なんだと思いました。アメリカのgossip-like に飲み込まれない胆力が無ければ、メジャーでトッププレーヤーになどなれないでしょう。
ワタクシ個人は、アンチサカナクションを公言しておりまするが、決して嘘ではありません笑