「いつまでも理想の家を見つけられない人」が見落としている1つの考え方とは - 本当に家を買っても大丈夫か?と思ったら読む 住宅購入の思考法
コメント
選択しているユーザー
あれこれ考えたらキリがない💦
月々の返済額が何とか、さほどの無理しなくても出来て、気に入った物件なら買えば良いんじゃないか?
それなりの頭金がその時点で放出出来るかどうかです。
なるべくなら、それは先の長い若いうちの方が月々の返済を低く出来るし、買ったその時点で貯蓄ゼロになっても、若いぶんだけ先があり、その気になれば貯蓄は出来る。むしろせざるを得なくなる(笑)
買えても買えなくても、色々な物件を数多く見て、もし買うとしたらどうお金を動かし、その返済額はどうなるかシュミレーションしてみる事です。売り手不動産側でその相談には応じてくれますし、それ繰り返してれば、そのうち何となく可能性が見えてくると思います。あとは物件との出会いの運。
注目のコメント
理想の家なんて無いんや。
必要なら取り敢えず買えばええんや。
家賃で消える位なら借金して買って返済して、ライフステージ応じて売って住み替えてまた借りて返済したほうがましなんや。
昭和の時代には住宅双六いうのがあってな云々。
ただし、東京23区内、駅徒歩10分未満に限る。
まぁ、金銭的な損得だけで判断したらあかんのよ、家は。
食うものと住むものにはお金はちゃんとかけましょう。
預金残高、有価証券残高という字面だけが幸せというわけではないのよ。