8割超が「働く喜びが必要」 実際に喜びを感じている人の割合は?
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働く喜びは必要だろう。だが、それがすべてではない。
雇用する組織・クライアントは、当人が面白い・楽しい・やりがいを感じていたとしても、各種条件は軽んじないでほしい。
個人的には、働く喜びよりも、誰かの指示で働きたくないという思いのほうが遥かに強かった。また割り切って取り組み、そのうえで高い生産性を維持するひとも確かにいた。モチベーションは人によって異なるはずである。
注目のコメント
比率はまだまだ少ないですが、キャリアオーナーシップが少しずつ高まってきているように感じますね。逆に言うと、5人に1人しか希望が叶わない社会から3人に1人は叶えられる社会になっており、動ける人と動けない人とで差がはっきり見えるようになると思います。臨界点を迎える時期もそう遠くはないかもしれないですね。
>2023年のデータで、働く上で希望をかなえられていると感じている人は「あてはまる」「ややあてはまる」を合わせて29.3%。2013年データと比較して9.1ポイント増加した。仕事の内容に見合った収入を得ていると感じている人も、2013年から2023年にかけて10.6ポイント増加した。「働く喜び」は大切ですね。
人は人生の多くの時間を働くことに費やします。
働くことに喜びを見出すことで、より充実した人生を送ることができます。
自分にとっての「働く喜び」とは何か。
この問いに対する自身の考えを持つことが、人生において重要だと私は考えています。