米テスラ、人型ロボットを来年末にも販売開始へ＝マスク氏
AI要約（β版試験運用中）
- 1テスラのイーロン・マスク最高経営責任者は、ヒト型ロボット「オプティマス」の来年末の販売開始と工場での作業の可能性について述べた
- 2テスラはヒト型ロボットの大量生産が可能な状態にあり、他社も同様の取り組みを行っている
- 3マスク氏は以前、ロボットの販売がテスラの事業の大きな部分を占めるようになると述べている
コメント
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話題性はあるし人間のように動けたら技術力はすごい。
ただ、何に使うんだろう。そのへんのアイディアが出てこない。
労働を代わりにやってもらうなら、機能を特化したロボットのほうが人型よりも圧倒的にコスパがいい。
注目のコメント
「世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる」
https://atmarkit.itmedia.co.jp/news/analysis/200707/30/computers.html
IBMの初代社長トーマス・J・ワトソンは1943年にそう語ったそう。
いま、小型コンピュータでこのコメントを書いている。
いる、いらないは当たらない。人間は自らの肉体改造によるアップデートに加えて、複数のアバターを活用して生産性を上げる事を政府は目標として開示しています。つまりこの手の流れは不可避だし、むしろ追い風の事業になるのでテスラは更にヤバい事になるかもしれません。今でも高値と思うところだがテスラ株、まだイケるのかもね。。（投資は自己責任）
