食事中のスマホか無料ワイン1本、あなたならどちらを選ぶ? | 9割の客が選択したのは…
コメント
選択しているユーザー
これも一種の空間作りで面白いですね!
一方で、こういったサービスが必要なほど、『食事やお酒をゆっくりと味わう。誰かと食事を楽しむ』という文化が失われつつある現実は怖いですね。
ワイン1本を提供しなければならないほど、人の生活にスマホが入り込んでいるということです。
他にも星野リゾートのデジタルデトックスプラン(スマホを使わず、旅行を楽しめるプラン)があることからも、デジタルデトックスをする事にニーズがあることが分かります。
空間作りのサービス(ex.食事や旅行など)を提供するビジネスはここにビジネスチャンスがありそうです。
自分もスマホ中毒気味なので、デトックスサービスに惹かれるのかもしれません🤔
注目のコメント
スマホには中毒性がある。ただ、問題なのは、何となく「スマホ」をチェックするのが良くない(常習性)のであって、目的を持ったものであれば何ら問題ない。目的がないのに、ついスマホを触ってしまう、のが依存の入り口。私自身も依存症であると認識している。
> たとえ無料のワインがなくとも、誰かと一緒に食事をするときくらいは、デジタルデトックスの時間にしてもいいかもしれない。
私は夜の散歩中くらいはとデジタルデトックスに取り組んでます。(少し前まで散歩中もポッドキャストや音楽聞いてました)
この影響のみかはわかりませんが、夜中目覚める事が減り、これまでより少ない睡眠時間でも割と疲労感なく過ごせます。
食事中に限らず、デジタルデトックスの時間を設けたいですね。