今年は6割の企業で「新入社員歓迎会」実施予定-「幹事は先輩社員」が8割

コメント

選択しているユーザー

• 安藤 益代

  株式会社プロゴス 取締役会長

  ・2024年04月23日

  新入社員を歓迎するの気持ちは大事ですが、どう歓迎したいか、どう歓迎されたいかは時代によって変わります。
  形式も幹事も、従来の形に囚われなくてよいと思います。

注目のコメント

• 尾和 恵美加

  株式会社Bulldozer 代表取締役運転手 / パラダイムシフター

  ・2024年04月23日

  10年後に、今の新入社員が中堅社員になり、彼らは幹事をするのだろうか？
  
  飲みニケーションも大切だけど、仕事の中で色々話し合えることがこれからは大切になるのではないだろうか。
  そのためには裁量権を渡してクリエイティブな仕事、付加価値の高い仕事をしていくことで、プライベートの話も価値観の話も自然に出てくるはずだ。
• 首藤 繭子

  Katayama New Business Corporation株式会社 取締役COO

  ・2024年04月26日

  歓迎されて嬉しくない人はあまりいないと思います！
  ただ、価値観は多様になっているので、どのような形式にするかは新入社員の意向も気にした方がいい気がします。歓迎会＝ディナーではなく、ランチや早めの時間のドリンク、更にはブレックファーストという食事の形態もあるし、チームビルディングのようなワークショップと兼ねるのも選択肢として考えられます。
  
  新入社員歓迎会を通して、新入社員が自分の会社で働きたいという気持ちがより強まることが大切ですよね。