今年の「世界の100人」に選ばれた大阪大教授 どんな業績?
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注目のコメント
「iPS細胞から卵子をつくる」とのことですが、現在は、世界で2頭しか生き残っていないキタシロサイで研究を進めておられるのですね。
キタシロサイの「卵子のもと」阪大が作製 iPS細胞使い世界初、絶滅回避へ一歩
https://www.sankei.com/article/20221210-C7P6G5OP6FPPRJ3XAGOX7C2JHM/
同じような研究は、京都大学の斎藤通紀教授らによるカニクイザルを使った研究とか、
https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/research/msaitou_summary.html
米国のいくつかの大学や中国のいくつかの研究機関でも行われているので、世界の何か所かで、先を争う熾烈な競争が行われている分野ですね。