保湿塗り薬のヒルドイド 負担増へ

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• 堀向 健太

  東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

  ・2024年04月21日

  保険で保湿剤を『大量に』希望される場合に、ある程度の制限がかかることは仕方のないことと思います。
  一方、地域により、上限も異なっていることも問題でしょうし、たとえば高齢者の高額なバイオ製剤なども制限なく使用することにも切り込んでほしいです。