• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

マクドナルドの最新キャンペーンは嗅覚に訴える…何も書かれていない看板からマックフライポテトの匂いが

216
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員

    今の技術ではこれができるんですね。嗅覚で思い出や欲求が想起されようがされまいが、拡散効果のほうが強そうです。日本でも実施したら間違いなくバズると思います。
    「畳」「焼肉」「鰻屋」など、カテゴリと香りの記憶が強く紐づいている商材では模倣が可能だと思います。さらにブランドまで紐づけられるのはマクドナルドの他、認知度の高い香水商材(シャネルの5番、マルジェラレプリカ…)くらいですかね。


注目のコメント

  • badge
    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    嗅覚が一番人の潜在的な記憶を呼び起こします。
    ポテトの匂いは誰もが一度は嗅いだことがあるもの。
    そこを広告化することでアピールを行う。

    記憶に残りやすい香りとその対象が多数いることで実現した広告ですね。
    他ではなかなか真似できないかもしれません。


  • badge
    The Youth CEO

    感情的な記憶の想起。視覚や味覚と違い、無意識的に情報が記録される"嗅覚"を使用したマーケティングがどれほど効果があるのか、今後の動向が気になります。


  • badge
    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    嗅覚に訴えるのは確かに効果ありそう。

    マクドナルドのポテト、コンビニのおでん、映画館のポップコーン、鰻屋や焼き鳥屋の匂い等は確かに説明なくても想起させられるし、何ならジャンプとか漫画雑誌や広辞苑など、本の匂いなんかも無意識化に定着してそう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか