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【手本】撤退危機から急成長。COEDOに学ぶリブランディング

NewsPicks編集部
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  • 不動産会社 DX推進ミドルマネジャー

    地ビールからクラフトビールと同じようなブランディングに、高級中古マンションをヴィンテージマンションと呼称したブランディングがあります。

    共通点は、顧客との約束を表現している点です。

    クラフトビールは、職人のこだわりの醸造方法で美味しいビールという約束
    ヴィンテージマンションは、立地も含めた住まい心地の良さと価値が落ちないであろうこと

    この顧客との約束をワンワードで表現したことで、顧客の認識が変わりリブランディングされたわけです。

    ここでの学びは、製品やサービスに顧客価値があることは大事ですが、伝わらないと存在しないことと同じになってしまうという上で、さらに多くを伝えられても人間は理解しにくいので、一言か二言に絞って伝えましょう、ということであると思います。

    STPのフレームワークを習うと、Pはあえて2軸で表現するようになっているのは、その後の4Pのプロモーションで訴求するUSPメッセージにもつながるからです。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    長年のブランディングとマーケティングの経験から言えるのは、シンプルに言い換えると「being とdoing (あり方とやり方)」です。

    ブランディングは、being=どういう存在でいたいのかであり、どういうキャラクターかです。一方、そのブランディング(ブランド)を効果的に周りに伝えるのが、doing=マーケティングです。

    ブランディングとマーケティングは、一見難しそうですが、being とdoingに置き換えると、実はシンプルであり、私たちも日々活用できます。つまり、セルフブランディングとセルフマーケティング。

    自分のあり方=ブランディングを、最も効果的に使えるセルフマーケティング手法を考えてみると、多くの伸びしろが見えてきて、ブランディングは楽しいものです。


  • 営業企画

    COEDOビールを製造する、協同商事・朝霧社長のインタビューです。

    ブランディングは、「言うは易く行うは難し」という言葉がよく似合います。
    結果だけを見ると簡単そうに見えます。ブランディング戦略を全てデザインや施策に落とし込むのは至難の業です。
    それを遂行しているのが、COEDOだと思います。

    週末、ブランディングについて少し考えてみましょう。


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    NCB Lab. 代表

    単なる地ビールづくりではなく、原料の生産や活用、畑の整備、脱炭素、排水発電まで考えたビールづくりだったのですね。共感者も多いでしょう。愛飲しています。


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