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若手社員「タイパ重視」合理的だけどリスクも 社内コミュニケーション希薄化、その先には

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  • サービス業 平社員

    「タイパ」が余分なことに時間をかけず、必要なことだけに時間をかけるという意義であるならば
    必要・不必要を判別できない年次にとってはただの自己中心的なサボりになりますよね。
    尤も、モデルとなる先輩たちが、同様にできていないが故に発言の威力が弱い点もあると思いますが。


注目のコメント

  • AXIS合同会社 代表

    2つの大きな間違いがあると思います。

    まず1つ目が「若手社員のタイパ重視が合理的」、本当に能力の高い論理的な会話のできる若手も当然いるでしょうけど、大半は経験不足からくる短絡的発想なわけで、だからこそ「リスク」があるわけです。

    もう一つはコミュニケーション希薄化の懸念。
    仕事において「お互いを分かり合う」というのは、酒飲んで気兼ねなく話す関係を築く事ではなく、「仕事に対する優先順位の認識合わせ」だと思います。これができてる相手とは1日数分の定時連絡で事足りるけど、ズレるとどんだけ話したところで噛み合わなくなるし、事細かに指示しないとやってほしい事をやってくれません。
    それが若手だとこちらは『老害』となって口酸っぱく分かるまで説明するしかないわけだし、中堅やベテランでそうなってしまうと言えなくて『働かないおじさん』へまっしぐらじゃないですかね。
    チームの認識あってれば、リモートの方が集中しやすくて効率いいんですけどねぇ。


  • デイトレーダー

    記事内で、会議は意思決定の場であり、情報共有だけなら無駄とはっきり言っているが、別に情報共有を目的とした会議もあるでしょう。

    視野が狭すぎる。その偏った考え方の人と仕事するのが、一番タイパが悪い。


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