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就職活動 先輩たちが経験した「落とし穴」気をつけておきたい5つの注意点

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  • 多摩美術大学 第5期StudentPicker

    ネットだけの情報収集は気をつけて欲しいです。調べたとはいえ、自分なりに勝手に解釈してしまうこともあるので、志望企業の社員さんに直接会って話を聞くのが1番ベストだと思います。私は、何人もの素敵な社員さんと出会ったことで社会人になることへのワクワクや就活のモチベーションにも繋がりました。


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    初めての就職活動、マニュアルがあるようでない、周りがどんどん進んでいくなど、焦るな、不安になるな、と言われても本当に難しいだろうなと思います。

    とにかく丁寧に、就活に必要とされる業界研究とか自己分析も「手段」とか「過程」と考えずに、それそのものをいい機会だ!と前向きにとらえて、思い切り楽しみ尽くすのが良いと思います。別にそれは時間をよりかけるとかそういう話だけじゃなくて、心の持ちようなのかと。


  • 人と知識を「つなぐ」 第5期 Student Picker / 慶應通信1年

    表面的な情報収集という落とし穴、共感します。実際に働いている方と直接話すことは、ネット上だけでは見えてこない情報がたくさんあり、意外な体験や職場の雰囲気が分かり、自分の中で想像していたものと大きく異なることも多くありました。

    私自身、ネット上ではホームページを主に会社の理念や働き方等を調べ、説明会やインターンシップを通して個人的な話を含め質問をしながら生の情報を聞けるようにしています。
    企業の情報を調べ始めてみて、思ったより時間がかかることも注意点が必要だなと感じています。


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    Amazon Web Services, Inc. 金融事業開発本部 コンテンツ日本リード

    日本の就職活動はまだ画一的ですごいびっくりします。私は日本の就職活動が嫌で、アメリカで仕事しているタイプです。私も日本企業で面接は一応しました。いくつか忘れられない面接がありますが・・圧迫面接されて、萎縮していた大学時代の自分に言ってやりたい。「なんもわからんおっさんに意味ない権力振り回されてガックリすることはない。自分の道を進め!」と。(て、今の時代圧迫面接とかはもうないのかな。)

    苦労して就職活動し、日本企業に入ってやる気のないサラリーマンが溢れていることにまあびっくりしたことよ。就職活動はその時はどっぷり浸かってしまって、自分の全世界のように感じてしまいますが、就職活動はあくまで自分のキャリア人生のスタートライン。これからは転職も増えていく時代なので焦らず、じっくり自分の良いところを見つめ直して、たくさん練習すること、AI使ってレジュメも上手く仕上げたり、アイディアを整理したりもできる時代です。効率よく、燃え尽きないように頑張ってください。

    目の前にあること一生懸命、良い態度を持って臨んでいたら、道は開ける。


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