マルチタスクをやめて生産性を上げる4つの方法

コメント

選択しているユーザー

• 豊永 悠馬

  株式会社Rond 代表取締役

  ・2024年02月06日

  【仕事の渡し方】
  ①1人1個のタスクを渡す
  ②担当者自身にスケジュールを決めてもらう
  ③遅れる場合、事前に責任者と関連者に連絡して調整
  
  これでストレスを抑えて自律的に仕事を推進できる様に意識しています。

注目のコメント

• Okada Kensou

  日帰りゆるふわハイカー

  ・2024年02月08日

  シングルコアのCPUでのマルチタスクではタイムスライシングを行い、
  ユーザーからはマルチタスクを行っている様に見える。
  レスポンス待ち時間に別のタスクを行ったり
  タスクをプリンターにデータを投げるなど
  CPU演算資源を得ようとします。
  
  出来るビジネスパーソンも
  タスクを抱えず次に渡す、
  (ドラフトだと、断りe mail で渡す)
  同僚をキャッシュ(メモリー)として情報共有する
  とか。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2024年02月05日

  企業が単一のビジネスではなく複数のビジネス、サービスを同時に展開するのと同じで、私は人間であってもマルチタスクは可能だし、やれる人はやって良いと思っています。
  
  単独の人間の場合、本当に同時な訳じゃないし。
  
  むしろ、人間の集中力は一つのことに長い時間は持続しないので、気分転換の意味で短い時間のタスクを切り替えながらやり、それが結果としてマルチタスクをこなしているような状態になるのは、効率性が高いと思いますけどね。