IOWNが市民の前に登場 遠隔の常識を覆す「極低遅延」の世界
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注目のコメント
渋谷Sakura StageにNTT川添副社長が主導するIOWN。ドコモとタッグを組む吉本興業がまず使っているのも納得です。
iUもそこをサテライト利用する予定ですが、先行する竹芝サテライトはソフトバンク本社が入居するロボット+AIのスマートビル。どちらも東急不動産がオーナーです。
山手線の東西、スマートになります。映像であれば、遅延が無いか少ないか、少ない設定が可能なモニターが求められそう。
全てをIOWN対応の機器にすることで、極めて小さい遅延を実現出来る。
低遅延で課題の多くを解決出来るモノやサービスを支えるインフラとして見たほうが良い。
キラーコンテンツが必要とか必須とか、そういう考え方は合わないかも。
インフラなので最高の状態でハイ、スタートだと遅いので、5Gが未完でも並行して進めていくのがベストだと思います。
今のインフラをどうにかしろは、その通りだけど、どっちもやらないといけない。