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『君たちはどう生きるか』北米で首位発進!オープニング興収は宮崎駿&ジブリ作品で最高記録達成

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    Google Bard 会話デザイナー

    日本のメディアに関して私が個人的に好きなコメンテーターは元Gainax社長、岡田斗司夫さんなのですが、彼の意見も含めてコメントさせていただきます。

    https://www.youtube.com/watch?v=NyKDahZNkKY

    岡田氏によりますと、この映画は「僕の好きな映画ではない、エンタメと中身を両立しようとしている宮崎映画ではない」けど、「絶対見たほうがいい」「(百点中)90点」だそうです。

    これには大いに賛成です。エンタメよりもアートな映画だと思います。

    ではなぜ、アメリカで売れたのか?アメリカは今、アートを求めているからだと思います。

    A24などといったアート色がつよいプロダクション会社の映画が売れたり、テレビなど見ても、監督や作成者の意図がすごく前に出て、思想の強いコンテンツがアメリカでは今流行っている気がします。最近マーティン・スコセッシがマーベル映画を批判したのですが、私の感覚ですが、アメリカではエンタメのための映画が多すぎて、もうちょっと考えさせられる、文学的な映画を求めている感じがします。


    「君たちはどう生きるか」は、アメリカで今まさに求められている映画だと思います。


注目のコメント

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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    前情報がないという前情報や、ジブリに対する強い思い、書籍の方の『君たちはどう生きるか』のアニメ化なのか?という思いこみなど、日本と違いより素直にアメリカの方が見れて楽しめたのでは?と思います。

    森田さんのコメントにあるように、アートに対する高い評価も批評家からみられます。アートとは何ぞやという議論もありますが、分かりやすさ、テンポ、白黒、アメリカ的なものへの(もちろん本来のアメリカこそ多様なのですが、商業的な意味での)飽きと限界、違うものへの魅力を感じる流れが来ているなと感じます。
    アニメーションとアート、独創性、ファンタジー、老いと生きる事などの普遍的なテーマについての言及も多いです。特に、鳥の集団、老人の集団などジブリ的、そして、海外から見ると異文化の怖さ、奇妙さなども魅力的なようです。


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    ゼスプリ インターナショナル ジャパン Senior Brand Manager

    もしかしたら今度こそ宮崎駿の最後の長編アニメーションになるかもしれないというのは、米国アカデミー協会も分かっているはずなので、来年のアカデミー賞長編アニメーション部門は取ってしまうのではないかなと予想してます。評判も興収もとても良いので、ぜひ予想当たってほしい!


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