離職のリスクを軽減する - 毒会社と毒上司にならない方法 Amazonに習う
ギャップソリューション
20Picks
コメント
注目のコメント
私自身がUZABASEに入ったとき、DO/DONT'Sと分かりやすい「31の約束」があったことは、会社を理解する上でとても役に立ったことを思い出しました。
https://www.uzabase.com/jp/about/
一方で、この行動指針が、「あるといいな」ではなくて「ないとダメなものだ」と理解するまでには1年くらいかかりました。色々な会社から入社してくる中途組が多い企業は、「当たり前」が恐ろしいほどに違う。自分の常識は、誰かの非常識であることが日常茶飯事です。そのような組織において、バリューや行動指針は飾り物ではなく、実務をする上でなくてはならないものなのなんだなーと今では実感しています。
私自身は前職は、新卒組が圧倒的に多い会社で、そうすると「最初に見た環境、上司を『親』と思う」みたいな感じで、「前例」によって組織が良くも悪くもまとまっていくんですよね。
米国を中心とした企業は、そもそも人材の流動性が高いので日本以上に行動指針が明確であることが必須であるというのは、当然だろうなあと思いました。