二人三脚で120%。ビジネスリーダー夫婦の“我が家のルール”
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本当に人それぞれ、家族それぞれのやり方、生き方があると思います。全てにおいてジャッジメントをせず、自身が選択する、当事者が決める、心地よい生き方を追求したいです。
その上でこのようにさまざまな方の実例に触れることでヒントを得たり選択肢が増えたりと豊かになり、心地よい幸せな生き方が増えると思っています。
男性が家事や育児をすることは、確かにまだ珍しい話で、素晴らしいね!と言いたくなりますが、そのようになんらかの行動を「素晴らしい」とジャッジすると、
男性も家事や育児をしなければならない・するべき、という価値観に発展して、その価値観もまた人を苦しめる気がします。
したくないのに無理にする、してもらってなくて可哀想、そんな本人の意志を無視した、他人からのジャッジメントに揺らがない自分で在りたいです。
注目のコメント
ビジネスシーンでご夫婦共に活躍されている工藤拓真さん&工藤萌さんご夫妻に、暮らしのルールを聞きました。
さぞや仕事のための夫婦間の約束事があるのだろう、と構えつつ臨んだ取材。
「全然つよつよじゃないですよ」と笑うお二人のお話から、お互いとお子さんを尊重しながら、柔軟に働き、暮らす姿が垣間見えました。
さまざまなパートナーシップの視点のなかでも、花まる学習会の高濱正伸さんの著書に感銘を受けた「家訓づくり」は、私も絶対に真似しようと思っています。
ワークライフバランスが崩れて、家庭内がギスギスしがち…という私のような方のヒントになりますように。面白い記事でした。人それぞれ個性があって違うわけだから、夫婦の在り方も、価値観も違うわけですよね。だから、定期的な喧嘩も大事とありますが、個人の要求もそれぞれだと考えると、喧嘩しないまでも、言いたいことや主張はお互い発信しあう定期的な時間は必要なのだろうと思います。信頼関係があるからこそ、言い合えるとも思います。
子供を育てる空間も、夫婦だけで全てを完璧にこなせるのは本当に難しく、時にはアウトソーシングしてお願いするワークがあったり、たくさんのコミュニティに支えられて成り立つことに共感します。
逆にコミュニティによって、子供が成長していることも感じますので、個々の家族が孤立することがないように、自分からも巻き込んでコミュニティが多くうまれると良いですね。