人と機械の関係性を再定義する、SaaSベンチャーの正体
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当社も誕生して18年目を迎えました。
創業社長の「遠隔技術で見守る」との意思を踏まえながら、世の中の役に立つことを進めてきました。
IoTは、やはりいかにデバイスが多くかつ広く繋がるか。
スマフォを中心としたモバイルデバイスの急激な広がりはそれを後押しし、日常生活、ビジネスシーン、教育の現場など至るところで欠かせないものとなっており、そこでのオペレーションのインフラを担っていることは大きな喜びです。
「BtoBを含むどのシーンにおいても、誰もが潜在的に期待するエンタメ性が、個人のそして社会のウェルビーイングに繋る。」
サービスとして、プロダクトとして、そんな世界観を実現すべく邁進していきたいと思います。ロボットやAIの急速な進化に伴い、自動化がますます加速し、企業や社会にさまざまな変化をもたらしています。そんななか、「デバイスを通じて人を見守る」をミッションに掲げ、実世界のあらゆるモノ同士がつながるIoTの新たな未来を描くのがインヴェンティットです。これからの時代にヒトと機械はどのような関係を構築すべきか。2011年にゲーム業界から同社に参画し、16年から代表取締役社長CEOを務める鈴木 敦仁氏に話を聞きました。
テクノロジーの発展で便利になった一方で、情報漏洩や管理のリスクは意外と気にできていないし、新しいサービスにばかり目が向いてしまってる。
ふとした時に、使いたいサービスを使えないなんてことがいつ起きるかわからない。
生活の環境を変えてこういった問題が発生している自分にとっては、手軽に管理してくれるこの手のツールの重要さが痛いほどわかる。
このような守備系のサービスの情報は意外と埋もれてしまってるので、創業者の開発までの背景と一緒に知ることができて読みやすかったし、勉強になった。