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鉄骨の土台 強度不足か 八重洲・崩落事故 資材不足で設計変更も

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    C+E建築設計事務所 代表

    なるほど、支保工の強度不足の可能性。
    労働基準局から、通達が出ていました。
    https://www.kensaibou.or.jp/safe_tech/ministries_agencies/files/20230928_2.pdf

    上記と比較すると、記事の図は割と正確(⑤の梁への人の乗り方はともかく)。
    ①③の梁を接合するのですが、ずっとクレーンで吊っているわけにはいかない。
    その為に、支保工を組んで梁の接合部を支える。
    だが、支保工が荷重オーバーで崩落(仮締め後、⑤を吊っていたクレーンのテンションがなくなってから?)、①③の梁の落下に伴ってそれに伴って②④⑤の梁も落ちたという事かと推測しています。

    労働基準局の通達では、まだ原因不明なところもあるようですが、記事のように資材不足を理由に安全をおろそかにする事は、理解されないと思います(①③の仮締めで強度が出ると甘く見た?)。
    引き続き、続報を待ちたいと思います。


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