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「お手伝いってレベルじゃない」chocoZAPが物議 電気工事などギフト券で募集...運営謝罪「誤解生じる表現があった」

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  • 電気学会 IEEJプロフェッショナル

    確かに電気工事士有資格者を対象としての募集も行われていますね。

    日本での電気工事は、建設業法と電気工事士法の2つの法律によって質が保たれています。
    工事契約を結ばずに家主や店子が自分で電気工事をするのは
    違法ではありませんけれども、
    後日、火災等によって施工不良が発覚するようなケースも考えられるので、
    労働安全管理の他に
    ・施工品質管理(国が定める技術基準を満たしているか)
    もきちんと行われる仕組みが必要です。
    多数の人が滞在する施設になる場所ですから、火災の犠牲者等が発生しないように。

    (私は技術士(電気電子部門)で電気工事士です。)


注目のコメント

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    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    電気工事は流石に・・と思いますが、フレンドリー会員で会員に一部のオペレーションを委託するというのは、一つのやり方ですね。


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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    「電機工場」から難易度の高さから誤解を生じるとありましたが、個人的には

    ・参加型で手伝ってもらう共創性
    ・もしかしたら交流機会にもなる
    ・そこにきちんと謝金を支払う
    ・何より、運動になるのであれば体力がつく(chocoZAPの活用できる)

    みたいな観点からとてもポジティブなマーケティング施策だと思います。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    ボランティアは基本的に自己責任なので、事故が起きても自己責任だと思いました。

    給与と外注費という捉え方をしたとしても、作業時間が決められていたり、指揮監督を受けるもの、材料や用具の供与がある場合は給与扱いとなり、源泉所得税の徴収漏れ、チョコザップ側の消費税の取扱い、社会保険の問題などあり得ると思います。


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