• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ワークマン、さらにおしゃれに 新業態「カラーズ」で徹底研究した有名ブランドとは

114
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    これまでの業態では年2回、商品の発表を行っていたところ、実際には毎月来店してくれているお客さんもいて、その期待に応えられていなかったところから、商品全体の10-15%程度を4週間程度のリードタイムで納品されるトレンド商品に切り替えるとのこと。

    ワークマンカラーズ、ちょうど一昨日覗いてきました。
    機能性がコアにあるのでどうしても野暮ったさの残るアイテムもある(厚みや質感、発色など)ものの「これはかわいい!」というアイテムもちらほら。
    その中からラバーの防水スニーカーとあったかルームシューズを買いました。機能性・素材性に由来する不格好さを活かすことで新しいデザイン路線のブレイクスルーを生むのではないかというポテンシャルを感じました。
    来店客も若者からご年配の方まで混み合っていて、しっかり話題性も担保できているようです。

    比較的小ロットのトレンド商品をぐるぐる回す中で顧客のニーズを捉え、ヒット商品を育て、大量発注で体制構築に協力してくれている工場も潤う。
    リアルタイムのケースとして行先が気になります。


  • Amazon専門広告代理店 株式会社GROOVE CEO

    行こうみんなでワークマン♪
    の時代からビジュアルは劇的に変化していていますが、モノづくりの得意領域はずっと変わらず進化し続けてきたからこそ新業態に展開していっているのだと思います。

    秋に釣りか登山するときに立ち寄ってみます!


  • 温厚で思考好きな人

    ホント強いですね。業務用の衣類などに限らずバイク用品やキャンプ用品にも幅を広げてきている。高機能なモノは高額なのが普通の世界に、まま合格点があげれる機能のものをそれまでの高機能商品より圧倒的に安く売られているので選んでしまう。

    個人的には海外展開がどうなるのか。に注目しています。台湾や韓国への出店が計画されているらしいですが、実際にワークマンがあったらバカ売れしそうな国は多いと思う。それこそ日本のように元からコスパの高い国でも競争力があるのにそうでない先進国にいけば・・・なんて思います。海外展開は別の部分でハードルがあるとは思いますが良いパートナーを見つけドンドンと成長していってもらいたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか