【川邊健太郎】「青年会長」の私が、若い人に伝えたいこと
NewsPicks編集部
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NewsPicksインタビューの第4回は、スタートアップへの愛の発露と、いまやっている"青年会長業"の狙いとやり方について話しています。
やり方の一つが「Twitter(X)のフォロワーが10万人なのかーい!」というツッコミが多数来ること間違い無いですが😅、とにかく今までの日本の上場企業の会長にはなかった像を示して、自社やスタートアップ界隈への貢献に転化して行きたいと思います。
なので、10万人になるべく、みなさん、フォローを宜しくお願いします!
Xのアカウント dennotai「私と同じ失敗をする必要はない」全くその通りです。ただ、クラスでも議論するのですが、失敗をしていない人と失敗をした人ではそもそも話のベースが違うのでなかなか伝わらない(子供が「やってはいけない」ということを必ずやるのと同じ)。いっそのこと「小さな失敗」をしたほうがいいのではと考えています。
今年4月、起業草創期の回想録を綴った川邊さんの連続ツイート(ポスト)が、ネット界で話題となりました。
「セルフ『私の履歴書』」といった声や、なんなら保存版としてまとめた人まで出てくる反響の大きさでしたが(一連のポストで私は無性にじゃんがらラーメンが食べたくなって行ってきました)、連載第4回ではなぜXでの発信に力を入れているのかを語っていただきました。
大企業の会長でそもそもXアカウントを持って自ら発信する人自体がそれほどいませんが、「青年会長」ならではのポストや「回想録」の続編も含めて、今後も注目です。
フォローがまだの方は、ぜひしてみると面白いかもしれません。