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Dropbox「容量無制限」終了 「容量再販やマイニングなど悪用」で「正規ユーザーの数千倍消費」のため

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  • 国内クラウドサービス ITエンジニア ひらエンジニア

    以前Dropboxの技術ドキュメントを読んだ際に、低価格、大容量のHDDを使ったオンプレミスシステムにAWSから移行したありました。
    https://japan.zdnet.com/article/35142427/

    aws利用時のストレージコストに比べて、自前のサーバインフラ投資の回収に時間かかりますが、容量無制限プランの設定根拠はHDD自体の容量向上(現在は最大22TB)によるGB当たりのコスト低下と、Dropboxの過去の利用傾向でのユーザー当たりの使用量から維持できると設定したのだろうと推測します。

    終了理由にあるように、想定外ユーザーが横行したため、コストが見合わず、そのようなユーザーを切り捨てることが目的だと思います。(当たり前ですが、こういうユーザーは従量課金請求が来る前に逃げていきます)

    例え方は悪いのですが、食べ放題で元を取った!と思わせることがビジネスなので、本当に元を取られた上にそれ以上に食べ尽くされたら潰れてしまいます。
    本当の無制限というプランは存在出来ません。。


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