キャッシュレス化で利用減る銀行ATM、コンビニ系は行政サービスにも対応
読売新聞
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多くのお店でキャッシュレス決済が普通になりつつあり、財布を持ってかないで出歩くことも多くなりました。
とはいえ、現金のみ支払いの店も多く、ある程度必要な場合に備えて紙幣も必要なのが現状かなと思います。
ただ、このキャッシュレスの流れは止まることなく、更に広がりつづけるので、いずれは紙幣が不要な時代へシフトするのだろうなと思います。
注目のコメント
キャッシュレス化が進むにつれてATM台数減らす方向になってますが、佐藤さんが仰ってる通り、まだまだATMは減っていくと思います。
ただ、単に減るって訳ではなく、最適な場所に最適台数設置したり、手の届かない場所はゆうちょやコンビニATMと連携するような流れなってくるとは思います。
ATMが不用というわけではなく、いかに戦略立てて、経費だったATMを収益化できる仕組み変えていく必要はありますよね。ゆうちょさんも中経でATMを中心としたプラットフォーム戦略立ててますしね。
https://www.jp-bank.japanpost.jp/aboutus/company/pdf/managementplan2021.pdfキャッシュレス先進国では、ATM台数が激減しています。スウェーデンや英国では、金融包摂のため最低限のATMを残そうという動きすらあります。
世界のキャッシュレス先進国の個人消費支出に占めるキャッシュレス比率は80%以上。日本はまだ36です。ATMはまだまだ減りつづけるでしょう。