「それ買う必要ある?」 SNSで訴える“反インフルエンサー”出現 過剰消費に警鐘
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注目のコメント
個人的には実用性や商品に込められたストーリーを結構考えてから買いたく、広告にしろインフルエンサーにしろ、自分の消費を左右されたくないと思っています。だから基本的に電車広告とかもうるさいな~と思って見ないようにしています(笑)
それを発信しようともあまり思ったことが無いのでこのようなタイプの発信者(ディインフルエンサー)が出てきたことは面白い流れだなと思いました。各々もう少し自分の消費について考える癖がつくといいですね。SDGsや環境問題に関心がある人が、反インフルエンサーに多い印象は確かにあります。
まぁインフルエンサーの影響力は否めないとしても、私はインフルエンサーには興味がないですね、同じくディインフルエンサーにも。社会問題を訴える活動ならばいい活動だなと思いますが。
インフルエンサーに頼らずとも意思決定していくことが重要だと思います。インフルエンサーからの発信をキャッチしてスタートではなく、自分で吟味して意思決定していくという民意が重要だと思います。いずれにせよ、消費者が自身の頭で考えて買いたいと思うかどうか、そのリテラシーの問題のように思います。インフルエンサーはあくまで商品自体を変えれるものではなく、あくまで広める役割なので