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航空業界ベテランがバブルを警告-航空機の超大型契約相次ぎ

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  • フリーランス ミラノで自由

    どんどん行き来がしやすくなってほしい!


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    拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

    「ちょっとした群集心理で、経済や実態に即していない」とありますが,この点は造船市場の動き方と似ている気がします.

    船と同じで投資判断の決定と,実際の運営の開始に時間があることがこういった変動の山と谷を作りやすいということでしょうか.

    このところ航空貨物もサービス供給増えているのですが,たしかに大丈夫かなあという気になります.


  • 国内航空会社 気象予報士

    こんなことを言うと元も子もないようですが、航空業界は割とこういうところがもともとある業界です…
    つまり、投資で儲かりますよといってお金を集め、そのお金で大きな設備投資をどんと行うところまでは順調なのに、その後のオペレーションでいろいろとケチがついて、結局投資に対しての利益はさほど大きくないか、利益があればいいほうで、紛争や疫病、資源価格高騰など割とありとあらゆるリスクを受けやすく、そうでなくても過当競争に陥って倒産、法的整理の手続きに従って運航は続くものの投資家は痛い目を見る、というようなことを繰り返しているのが航空業界です…
    自分で言っていて恥ずかしくなりますが、規制が大きく新規路線の開拓には年単位での時間がかかるのが普通ですし、いっぽうで産油国の国営の航空会社が安い燃料をもとにバリバリ高品質のサービスを提供してくる限りにおいては、資源の少ない国のエアラインはどうしても不利です。

    話をもとに戻しますが、昨今の大量発注はそうした航空業界の特徴的な設備投資の性格が出ているというだけではなく、実質ボーイングとエアバスの寡占に陥っている航空機製造業について、航空会社側からメーカーの将来の在庫も含めて、今から発注をかけないと、いわゆる納車がいつになるか分からないという危機感もあります。特にインドや東南アジアなど経済成長している国では需要の増大が顕著で、高速鉄道の計画がある国もありますがまだ追いついていないことからとにかく早く機体が欲しいという事情があります。
    今回インドLCCの500機というオーダーが話題になりましたが、このような大量発注は一部の例外と思って良さそうです。


  • 小売業

    ボーイング エアバスともエコへの取り組みはどうなっているのでしょうか。

    グレタさんが逮捕されたらと言って、油断していませんか?

    温暖化対策も弾け飛んではいけないと思います。


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