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【松丸亮吾】採用や配属も「地頭ベース」でできる世界へ

NewsPicks編集部
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  • 株式会社Cogito 代表取締役

    「地頭」という言葉は、人材育成の領域で、その人の能力の1つとして論点に上がるものの、解像度の粗い表現だと思っていました。そこを明確に定義し、研修の中で紐解いていけることは意味があると感じます。

    一方、その人の外側の能力(外の型)以上に重要となるものが内側の能力(内の型)であると痛感しています。

    この「地頭」という能力は、内の型に通ずるものでもあり、外の型としてのみ捉えて欲しくないと感じました。

    ちなにみ、内の型とは「セルフリーダーシップ」と私は定義しています。


注目のコメント

  • NewsPicks 記者・編集者

    よく「新卒面接では地頭を見ています」と言われますが、その地頭ってどうはかっているの?というと、受け答えの速さや正確さなど、面接時のわりと「即興的・定性的」なものに偏っている場合が多い。その点、松丸さんが開発した指標は「定量的・客観的」に地頭を把握できるという意味で新しいと感じました。こうした指標が定着すれば、一定「面接官ガチャ問題」も軽減される気がします。


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    慶應ビジネススクール 教授

    本来の目的は何か、ってところが一番大切なはずですよね。でも「最近の学生は楽しくないとダメです」なんて言われたら、オタオタしている人事部は藁をも掴む思いで乗ってしまいそう。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    学歴はほとんど見ない。
    要領のいい人=地頭のいい人って、理路整然と話せる。こちらから質問したら、明確に答えが返ってくるし、面接でちょっと話すだけでもわかる。
    これいろんな方も言ってますね。その通りだと思ってます。


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