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残業時間を10年で大きく減らした企業ランキング

東洋経済オンライン
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  • COTO DESIGN, LLC 代表 / 複業を"科学"する働き方の専門家

    企業は多様な評価指標に振り回されて大変

    言い訳する立場に回るにしても、まともに答えるにしても、どう考えても、企業を取り巻く評価指標は、多様であり、中には両立しないものもある。こと、残業時間については、残業自体の良し悪しの議論になってしまうような論調を感じることもありますが、別に残業が悪いわけではない、ということは多くの人が理解されていることでしょうか。なんでも程度の問題、というものがあると思います。

    営利企業である以上生産性が必ずあり、それと両立して、個人の健康や幸せの話、この議論を向けると、残業時間だけにフォーカスされてランキングを作られても、コンサルタントなら口を揃えて「so what」と問いを立てるのではないでしょうか。残業をする、しない、という手段を通じて、結果的に何を得たのか、ということが目を向けるべき本質かと思います。

    この記事の非常に興味深いのは、

    >ESG評価では残業は少ないほうが評価は高い。ただ、それも程度問題だろう。業績好調時ではどうしても残業は増える。「若いうちは多少残業して仕事を覚えたほうがいい」という意見もある。「ゼロを目指すべき」とは言いにくく、適切な数値を判断するのがむずかしい項目の1つである。

    と記事自体が謳いながら、その上で、ランキングを載せるとは一体、、、


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    従業員一人一人が、それぞれの目的・価値観に応じて働く時間も場所も選べるのが理想ではありますね。

    一概に『残業するな』『出社しろ』ではなく。

    もちろん、選択の自由があるということは責任もあるということを従業員側は理解する必要があるし、雇用契約があるのだから会社から勤務時間や勤務場所についての指示があれば文句言わず従うことが大前提なのは言うまでもなく。
    もしそれが嫌なら個人事業主にでもなるべきですね。


  • 株式会社 KUOTORE 代表取締役

    経営者としては、働いた時間だけ結果を出せる社員が、ハードに残業するのはとても喜ばしいこと。一方、生産性の低い社員にたくさん残業されてもコストが増えるだけなので、残業はやめて欲しいと思う。

    残業時間ってそういう種類のもの。ポジティブだし、ネガティブだし、常にニ面性を持つ。


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