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TOHOシネマズ、6月から一般2,000円 鑑賞料金値上げを発表

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  • フリーランス フリーライター

    個人的には劇場の会員デーやサービスデー、優待券を利用することがほとんどで、これまでも正規の1900円(4年ほど前なら1800円)で鑑賞することはまずありませんでした。しかし、年会費を払って会員になるヘビーユーザーは母数としてはごく少数です。映画産業全体の底上げをするためには、なかなか映画館に行くチャンスにない潜在的ユーザーの劇場鑑賞を年1回から3,4回程度に増やすことではないでしょうか。そうだ映画を観に行こうと思い立ったときに、2000円を払えるかというとちょっと心理的な障壁が大きい気がします。だからといって1500円になったら観に行こうと思えるのかは定かでないので、金額の多寡ではないのかもしれませんが…。


注目のコメント

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    株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

    世界の映画鑑賞料金ランキングをみると、現在日本は5位、アジアではダントツの1位です。
    NetflixやAmazonプライムの月額料金と比べても、1回の鑑賞が2,000円はやはり圧倒的に高いです。
    少し待ったら家でも観られるという人たちを、いかに映画館に向かわせるか。
    映画館で観る価値とはいったい何でしょうか?
    大スクリーンと迫力のある音響、いち早く作品が観られる、だけでは、今後はかなり難しいかもしれません。
    展覧会の入場料が、ちょうど同じくらいの金額です。
    そう考えると、映画館でしか見られない価値をつくるか、何かしらをリアルで見せてor聴かせてさらに金額を高く設定する、などこれまでにない価値を生み出すことが必要になってくるかもしれません。これは、PRマーケティングの腕の見せ所ですね。
    あるいは、収入源は違うところから得て一般の鑑賞料金を下げるなど。
    何かしらの対策を取っていかなくては、映画館で映画を観る人は減り続けてしまうでしょう。
    映画館で映画を観るのが大好きな私としては、映画館がなくなると困ります。


  • reqiz株式会社 代表取締役

    映画の難しいところは、面白いかどうか分からないのに先行投資というところですよね。食事も先行投資てすが、映画と違って期間が長いのでサンプル数が違います。
    それで近所で公開している映画を全て見ていた身としては、高いと思います。年間1本面白いかどうかの確率ですから。特にテレビ局が噛んでいるのはヒドい印象です。日本のエンタメはアニメだけかも知れませんね。


  • 秋葉原にある某ITサービス会社 リーダー(主任)

    シン・エヴァを6回、シン・ウルトラマンを2回、シン・仮面ライダーを1回、すずめの戸締りを5回、マリオを1回映画館で見ましたが、アマプラ等で見たいと思ったことが無いです(まだ配信してない作品もありますが)

    そういった意味ではこれからも映画は映画館一択ですが、企業努力で料金を下げられるタイミングが今後出てくるならその時は値下げをお願いします


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