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映画「すずめ」、中国で日本超え 興収146億円、記録更新

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  • フリーランス フリーライター

    近年、映画産業が急激な成長を遂げている中国だけに、興収には大きく期待ができそうですね。一方、上映時の検閲は非常に厳しいため、ヒットするコンテンツには、若干欧米や日本とのギャップが生じていくのかもしれません。中国本土、香港、台湾を含め、現在活躍している中国系の監督作品からは、岩井俊二監督からの影響を感じることが非常に多いですが、10~15年後には新海監督に影響を受けた作家陣が現れそうな気もします。


注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「すずめの戸締まり」「スラムダンク」「Blue Giant」と、今年前半の話題となった大人気アニメ映画について、気鋭のエンタメ社会学者、中山淳雄さんと語らうという貴重な機会をいただきました。
    土曜日朝に、中山淳雄さんのエンタメ愛がほとばしります。

    【2023年04月22日 06:30配信予定】
    #96 大ヒットアニメ映画作品3本を一気に語る。スラムダンク、すずめの戸締まり、ブルージャイアント!
    https://r.voicy.jp/ByKo5J5r9nx
    #Voicy


  • 株式会社HIGH PORTER 代表取締役 | コンサルタント

    日本の興行収入超えはすごいですね。

    最近Weiboで映画SLAM DUNK関連の投稿も目にしますが、ものすごく盛り上がっている模様。

    近々中国へ行く予定があるので、どんな熱狂ぶりなのか実際に見てこようと思います。

    海を挟んだ“お隣さん”なのに、意外と「近くて遠い」イメージがある中国。
    立地と人口14億人という日本の10倍以上の市場規模を考えると、狙わないのは損のような気もします。

    今回のような「日本の興行収入超え」が当たり前になるような未来がくればいいですね!


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