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絶好調の「伊勢丹新宿店」を支える顧客たちの正体

東洋経済オンライン
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    伊勢丹新宿店好きな服バカです。
    色々と伊勢丹に意見も言いたくて、株主にもなってます。
    まず、この記事では外商の事が書かれてあったので、一点。
    ここ数年で、テナントと外商部はかなり風通しが良くなったと聞いています。
    以前は旧態的なものがあり、意思疎通がうまくいかなかった感じがありました。

    また、丹青会では年配の富裕層が、また年に1、2回は行われる閉店後のイベントでは30代40代の富裕層が来られます。
    うまく棲み分けが出来ている気がしますね。
    特に伊勢丹新宿店の客層のお洒落さは世界有数だと思われます。
    なぜ、そこに集まるのか。
    そこだけで、最先端なものが小物から服まで揃うことが出来ること。(ヴィトンやエルメスはメンズ館ではなくて、不定期にポップアップで入る)
    アイカードでのポイント還元での囲い込み。

    今後は、ECではとにかくダサさが残るので、世界有数のセレクトショップのサイトを参照していただきたい。

    いつも思うのだが、とにかく新宿三丁目エリアはお洒落な人が多い。
    これをコンテンツ化しないのが不思議。
    今ではソーシャルメディアが沢山あるのに、スナップで残すとかの試みをしないのかは謎です。
    新たなイケオジのスターが伊勢丹から生まれても、おかしくない。
    お洒落さんという宝があんなに集まっているのに。

    あと、個人的にコモリの服を入れて欲しいw
    これは、3回は言ってる。検討してくれと。
    別に回し者ではないのだが、ここの識者もコモリは気にいる人が多いと思う。
    伊勢丹新宿のコモリを買いたいのだ。

    誰か、見つけたらこっそり教えてくださいませ。


注目のコメント

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    セレブリックス 執行役員 カンパニーCMO /セールスエバンジェリスト

    ターゲットを超富裕層へ変えたことで、内需から特需を生み出したという記事でした。アナロジー思考的にこのケースから我々が学べることとして、

    ・市場を取り巻く機会と脅威は常に変化している
    ・機会を捉えるためにデータ管理や分析は必要
    ・戦略は一度立てたら終わりではない
    ・マーケットの動きを捉えて戦略は練り直し“続ける”
    ・戦略は誰に、何を、どうやって、どうやって競合に勝つか
     (その時々の競合は誰かを見定めるのも大切)
    ・「誰に」を決めることで、戦い方や方針は結構変わる
    ・繰り返しになるが、「誰に」を決めるために市況の変化を
     捉える情報網の構築、データを取れる環境、分析する事は大切


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    株式会社office K 代表取締役

    「伊勢丹新宿本店の2021年度の買い上げ上位顧客5%による買い上げシェアは50.9%(2020年度は47.7%)に上昇」とのことで、上位顧客への集中がすごいですね。「場や店舗にとらわれない外商サービスを強化。具体的な施策として、①AIを活用した営業の強化、②接客の場を店舗の外へ拡大、③これまで百貨店が扱ってこなかった商品供給体制の構築、④プラチナ顧客数の拡大――を推進した」とのことで、購買ポイントはマルチになり、百貨店の売場はショールームとしてプレゼンテーションに特化していくんでしょうね


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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    コロナ禍での外商強化が当たりましたね。目の肥えたお客様に対してそのご要望にお応えすることは物 サービス 売り場 人 全てのクオリティを上げますよね。 そこが売り場造りにも現れているのではないかと。新宿伊勢丹は百貨店の中ではそれぞれのブランドの個性が光る売り場づくりが上手いと思います。そこが消費者のワクワクをそそるので、「何かあるかも」と思わせてくれてつい足を運んでしまいます。

    リアルな売り場は「動いてる」感じが大切。イベントやブランドの入れ替え、育成など物と人を動かす、百貨店のパワーに期待します。
    日本ではなんだかんだ言ってもEC比率はイマイチ伸びていないのでリアルな売り場のパワーはますます大事です。


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