東京オリンピックの談合問題と同じで、大きな利権が絡むところでの透明性の欠如とい昭和の時代を引きずった現象ですね。 民営化してガバナンス改革を進めると同時に、この世代が早く死に絶えることを祈りましょう。
今の時代にも、こんなことしているのかという内容。国交省の意向や権限をちらつかせたのは、不当な圧力そのもので、おぞましい天下りの現実。組織的な関与はないというものの、天下りそのものをやめないかぎり、なくなりません。
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