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プラ消費50年に1.7倍の恐れ G20分析、対策強化でも増加

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    世界人口の増加に伴ってプラスチック消費量が増えていくことは、これまでも予測されていたことでした。

    数字でみると麻痺してしまいますが、消費量が増えているから悪いということではなく、増減に限らず海洋への大量流出は実際に起こっていることが問題であると認識する必要があります。

    そして一度海に流出してしまったプラスチックは、ほとんど回収されない(回収プロジェクトもあるが効果的ではない)こと、そして何百年~何千年の間残り続け蓄積されていることを、強く意識する必要があると思います。

    当然、一部のプラ製品の使用禁止、プラ製品への課税、拡大生産者責任は、消費量を減らすことに一定の効果がありますが、これと同時に流出過多な分野(漁業など)の海洋分解性素材等の代替素材適用や、自然界に流出しないような適正回収と適正処理を同時並行で進めていく必要があります。


  • まあ「倍で収まればまし」くらいな感じでは(笑)。人々の生活レベルが上がったとき、みんな牛肉食べ始めるし(インド以外、笑)、エアコン欲しがるし、そしてプラ包装された食品を食べるようになる、中国見ててもそうであったように、さらに続く国たちだってそうなるはずです。
    ただ、私達は指をくわえて傍観しているわけにはいきません。この国だって、さんざ国土を汚しまくってようやく「これはいかん」というコンセンサスが取れてきた経験をしたわけですけど、よそで同じことを繰り返させる、なんてあほなことをしていてはならないと思います。
    幸い、CLOMAなど、協力体制を組み、具体的な活動も始まっています。わたしたち一人ひとりだって「日本にいったらプラごみなんていっこも落ちてなかったぞ」なんて経験をしてもらうための協力、とか。できることはありますよね。


  • 青山学院大学 地球社会共生学部・松永エリックゼミ

    今のままの対策では減少させるどころか、増えるばかりということですね、、、


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