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【デヴィ・スカルノ】私が見た、戦地の「怒りと悲しみ」

NewsPicks編集部
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  • 株式会社エイチームコマーステック マネージャー

    テレビをつけてニュースを見る。ヤフーニュースを開くくらいでは世界の情報にアクセスできない。
    流れているものをただキャッチするだけでは流している人の思い通りに情報を掴まされているだけだ。
    自ら行動し、自分のほしい情報にアクセスし、自分の考えを持って行動できているデヴィさんは良くできた人だと思う。
    本当に気になることがあるのであればまずは一次情報にアクセスすることが重要だ。

    またウクライナ、ロシアの問題は我々が平和に過ごす上で非常に重要な人類の問題だと思う。強いことだけが正義にならない民主的な解決を望んでいる。地政学的な問題をはらんでいる地域は近隣で言えば朝鮮半島。歴史的に見ればここもウクライナと同じように戦地になりやすい場所だ。台湾有事も警戒しなければならない。日本という海に広く囲まれた攻め入りにくく平和な土地であっても平和ボケせず世界を見て解決に寄与できる情報を持ち行動すべきだと思う。自戒を込め改めて自分にできることを問うていきたい。


注目のコメント

  • NewsPicks 記者

    ウクライナ戦争が始まって一年になります。
    突然街にミサイルが着弾し、罪のない民間人が虐殺される壮絶な戦争は、この間ずっと世界のトップイシューでした。しかし、日々のニュースは戦況や国際情勢をめぐるものが大半のため、このニュースに「飽きはじめている」方もいると思います。

    この戦争は間違いなく、多くのものを変えました。ウクライナ人の生活はもちろん、国際情勢から日本の世界観までもを根底から揺さぶっています。今週の特集では、そんな「ウクライナ戦争が変えたもの」にフォーカスしてお届けします。

    初日の今日はなんと、デヴィ夫人の単独インタビューをお届けします。「なんでデヴィ夫人??」と思った方がいたら、是非そんな方に読んでいただきたいです。82歳にして、ウクライナに渡ったデヴィさんは、プーチンに怒り狂い、夜も眠れなかったといいます。戦争や動乱を知っているからこその感情なのだと思います。

    そして帰国後は、ロシア寄りな森喜朗氏や鈴木宗男氏を「老害」と切り捨てました。これらの真意を含め、たっぷり聞きました。ぜひご一読ください。


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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    炎のような情熱と正義感、恐れを知らぬ行動力、力強く慈愛に満ちた言葉、波乱の人生から生まれた揺るがぬ信念。このまっすぐなエネルギーの前には些末な否定的意見すべてが蹴散らされるように見える。唯一無二のキャラクターが支えるリーダーシップのひとつのあり方、背筋が伸びる思いがしました。


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    NCB Lab. 代表

    デヴィ夫人の熱い思いが伝わってきます。思いだけでなく、行動力もすごい。国際社交家、国際慈善家と自負しておられるだけのことはあります。


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