「中国版OpenAIを設立」、チームも製品もなしで約300億円を調達? フードデリバリー大手「美団」創業者
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コメント
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ビジョンとそれを自己解決できる技術力をもった研究者・専門家は本当に強いと思う。国内にもそういった研究者が大勢いると思うが、大学や企業に散在してしまっていて、個の力で戦っている状況が多いように思う。国内にもOpenAIのようなモチベーションの高い研究者を集めた組織が作られて、他者が追随するようなAI研究の流れを作ることを望んでいるし、何か可能なら貢献していきたい。
注目のコメント
こういうスピード感はさすが中国。
まぁ、世界でAIがブロック経済化しつつあるが、IT産業にいるものとしては是非政治の壁を越えて人類の共通材にしてほしい。難しいのは多分一番身に染みてますが。中国版OpenAI、300億円調達というのは現時点でなんとも言えないので、興味がありませんが、Meituanの共同創業者が新たな事業をフルコミットで立ち上げていくということには注目したいですね。
昨日のTemuもPinduoduo創業者の再チャレンジ
【話題】ショッピングアプリ「Temu」が強い
https://newspicks.com/news/8100607さすがのスピードですし、言語の壁がある分野でもあるので、中国で独占できれば市場はとても大きいです。
チームもプロトタイプもない状態でここまでのお金が動くのはシリアルアントレプレナーとしての信頼と、ChatGPTというわかりやすすぎるイメージかと思います。
瑣末な事ですが、王慧文さんの連絡先がgmailになっていますが中国公認のVPNでGoogleサービスを利用する方法ってあるんですかね?
非公認のVPNだと違法だしと邪推してしまいました...