【削除されました】養殖物2023年1月15日(日)
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AF○ELAへの道程4
※フィクションです
プレスリリースもソ○ー側で作成。
その内容にホン○の情報は皆無。
事前レビューで当然ホン○経営陣が激怒、紛糾した。
ホン○役員(H)
「コレじゃソ○ーのクルマじゃないか!」
ソ○ー役員(S)
「当たり前だ、ホン○は何も提案してないじゃないか。」
H
「いやいや、ウチはどうやって量産するか、BEVとしてどう普及させるか真剣に考えてるんだ。
更に言えば自動運転レベル3を初めて日本で公道走行実現したのはウチだぞ。
当然それらの実装を提案している。」
S
「そんなのはなんのインパクトも無いだろう。
量産云々なんてのは作り手の都合でしかない。
自動運転もレベル4以上が言えないなら、意味がない。」
H
「自動運転レベル4がどれだけ難しいか、わかってるのか?
悪いが我々は自動車メーカーだ。
安全だと胸を張って言えないものを軽々しくアピールなんてできない。
安全に使用できる自動車を提供するのは我々の責務だ。」
S
「そんなの知らんがな。
ソ○ーは旧来の自動車という世界観でやってるのではない。走るスマホ、最上のエンターテイメントを備えた移動空間だ。
誰もがそこをソ○ーに期待している。
あなた達ホン○さんもそこを期待して我々ソ○ーと組んだのだろ?
車体構造や走行性能はmatureなもので、そこに注力するつもりはない。
」
H
「あんたらIPOのために単にアピールだけしたいのだろう?」
S
「IPOももちろん考えているが、その前にこれはソ○ー渾身のプロダクトなのだ。
我々はいつの時代もユーザーに新しい提案をして、新しい経験をさせる、それはソ○ーの企業義務、責務と言っても良い。
ソ○ーがCESでそこをアピールしなくてどうする?
我々がこのプロジェクトにどれだけカネを投入してると思ってるんだ。」
H
「ならCESはソ○ー側で勝手にやれ。もう知らん。」
完全に破談だ。
噛み合わない。
そもそもホン○はマスコミが言うイメージとは違う。
できもしないことをペラペラ言う数多のスタートアップ企業ではない。
れっきとした自動車会社だ。
続く…こんばんは.
昨日は,月に一回の青山学院大学、松永・エリックゼミのオンライン定例会に参加しました.その中で,YMOの第4のメンバーと言われる松武秀樹さんにお会いしました.エリックさんがミュージシャンでもあることから繋がりご参加されていましたが,マジでビックリし感動しました.直接シンセサイザーのお話を聞けるなんて,全く想像もしておらずずっとニヤニヤしていました.
同じくエリックゼミのアドバイザーとして参加されている細田知美さんは,安宅和人さんの風の谷構想にも関わっていて,僕が『シン・ニホン』の公式アンバサダーをしていることから話が膨らみ,地方創生×音楽×well-beingについての対話となり,また面白いことが起こりそうです.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
追記)起床したら,高橋幸宏さんの訃報.とんでもないタイミングでショックを隠しきれません.おはよう御座います。
日曜日です。
たっぷり寝ました。
昨日は、夕方の外食を除き一日中横になってダラダラしてました。夕食はくら寿司へ 回転寿司御三家で、今は一番の安定感があります。
本日 午前中ソフトボールの練習 午後は孫のお守りです。
夕食は牛すじスネ肉カレーを作りたいと思っております。
では
今日も新しく
日々感謝