ねこホーダイ、会員数急増でサービス停止へ 「体制を整備し、サービス名変更も検討」
コメント
注目のコメント
批判殺到が原因でサービス停止したのかと思ったら、まさかの会員数急増でのサービス停止とは。
サービス停止に伴い、体制見直し等行うとのことですので、くれぐれも動物が悲しい目にあわないようなサービスを今後も目指して欲しいなと思います。
(サービス名変更も、ただ炎上騒動からイメージを変えることだけが目的ではなく、抜本的に動物が消費されないサービスを作るためだと信じます)
今回の炎上で、会員数急増と並んで、このサービスを注視する目も多くなったため、動物の命を弄ぶことはできないサービスになると(もちろんサービス運営側もそう思っていると思いますが)思います。
動物の命は、おもちゃではない。
本サービスが、「動物の命を助ける側のサービス」であり続けることを祈るばかりです。なるほど、会員急増という形のDDoS攻撃か(違う)
主催者は「猫を蔑ろにしない」と言ったところで、審査もせずに譲渡された飼い主が酷い目に遭わせない保証は無いし、安易に飼えるような誘い文句は到底猫のことを考えているとは思えないので、正直言うとやめて欲しい。愛猫家の方々は命をもののように軽視しかねないサービスには決して手をださないと思っています。
となると、こうしたサービス積極的に利用したいと思うのは、そうした層が抜けている層なんだと考えます。
そういった方々全てが命をもののように取り扱うことは無いとは思いますが、一定数、サービスの名のもとに恐ろしい現実を引き寄せる事に頓着しない方々が現れてくるのは間違いありません。
小売業をやっているからこそ、こうしたサービスの名のもとでの無体を嫌と言うほど経験してきています。
人は対価を払った(う)ものに対して歪な思考にハマります。
癒しを求めているにもかかわらず、朝早くから起こされた。
壁紙が破られた。大切な洋服に毛がつく。懐かない。そんな不平不満がでてくるのは目に見えている。
猫はサービスじゃない。
愛猫家の方々が嫌悪感を抱く理由のひとつはこの価値観だと思っている。
トライ&エラーとか、命をなんだと思っていると怒り心頭です。