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デフレ脱却「日銀に責任」 黒田氏、旧体制を痛烈批判

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    まあ、実際にそのあとご自身がカジ取りされて、インフレ目標達成とはいかずとも、デフレではない状況にし、雇用が500万人以上増えましたから、一定の成果はあったと思います。


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    日本総合研究所 理事

    そう考えたうえで日銀総裁を引き受けたのであれば、相当の覚悟を持って総裁職に臨んだのだと思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「『根底的にデフレ、インフレは日銀の責任』と持論を語っていた」 (@@。
    要は、日本が成長しないのはデフレのせい、インフレ・デフレは貨幣的な現象だから通貨供給量を増やせばインフレが起きて経済が成長する、それをしない日銀が悪い、というリフレの理論に乗って批判していらしたということでしょう、たぶん。それに対し、実体経済が弱い中で通貨供給量を増やしてもブタ積み(銀行の無駄な準備預金)が増えるだけで成長力は回復しないとの見方もかつての日銀にはありました。
    2年と期限を切って始めた2倍・2倍の異次元緩和に端を発してマイナス金利で銀行の準備預金を抑え込み、ついには禁じ手とされる長期金利のコントロールまで始めたのにインフレ率も潜在成長率も高まらず、政府の財政赤字を助長し構造改革を阻害して生産性が却って落ちて、円安で国民が貧しくなったのが異次元緩和という壮大な社会実験の帰結だったように思います。供給制約でついにインフレが起きましたが、それで日本経済が強くなって国民が豊かになったとは思えません。
    してみると、リフレの理論より後者の考え方の方が結局は正しかったように思えますけれど・・・ 80年代初めの米国でインフレを退治して名を馳せたボルカー元FRB議長は、低インフレあるいは緩やかな物価下落をデフレと称して問題視する政策に終始懐疑の目を向けていらっしゃったようですし。(・・;ウーン


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